|
日吉神社
|
詳細
|
宝治二年領守神体二十一体を金剛寺山の麓に安置す。其の後大破により十三体となり、明暦四年再建。その後火災により九体を焼失。元禄十二年再建時更に二体を紛失。集落より遠隔道路険阻なるにより明治二十年九月十三日現在地に遷座奉斎する。・・・・・・・・・・ |
501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字萩原924番地 |
|
|
郡上市支部 1522 |
|
奈良尾神社
|
詳細
|
創祀不詳。神明帳に曰く、本巣郡鎮座従三位桶尾明神とあるを旧社寺失して其の詳なるを知らず当社元桶尾神社と称せしも、明治二十一年(上半期)奈良尾神社と改称す。大正四年十二月二十五日同字無格社西宮神社、字東日苅無格社縣宮神社(不詳)字此見無格社日吉神社同字無格社貴船神社字秋向無格社神明神社を合祀す。昭和二・・・・・・・・・・ |
501-1202 岐阜県本巣市法林寺字奥371番地 |
|
|
本巣郡支部 2814 |
|
日吉神社
|
詳細
|
文政九年当村大字宮大神神社の御分霊を奉迎し、豊福大明神と称し、又日吉神社を合祀して、古社大明神と改称し、明治六年より日吉神社と改む。・・・・・・・・・・ |
503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良561番地 |
|
|
養老上石津支部 3238 |
|
松尾神社
|
詳細
|
創祀未詳。異本武儀郡神名帳正五位下杉洞天神是なり。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕15015.15016番地 |
|
|
加茂郡支部 470 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
創立年月不詳。但し文政七年京都吉田家の坪田正一位稲荷大明神の神号申受候とあり。正和二十年二月社殿を北方町岐阜農林学校田鎮座瑞穂神社社殿を譲り受け古社殿と改む。神前石燈籠に尾府侍医文政十一年二月。同社殿の棟札に天明二年二月、享保十七年、文化十七年四月、文久二年二月社殿修復とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0463 岐阜県本巣市小柿字多須屋271番地 |
|
|
本巣郡支部 2794 |
|
日吉神社
|
詳細
|
天文十三年四月二十日創祀。当地宮地氏の家に伝来せる古記録に云ふ。土岐家に安藤、遠藤、宮地、山内の四人あり。其の一人宮地は半原に居住し、子孫の為当社を造立せりと記せり。又、其の頃斉藤山城守謀反を企て土岐の一類滅亡に及びたれ共、其の末裔当社に仕へ来れる由古老の説をも記せり。瑞垣の内偉なる檜二本あり。共に・・・・・・・・・・ |
509-6251 岐阜県瑞浪市日吉町4957番地 |
|
|
瑞浪市支部 1870 |
|
浅間神社
|
詳細
|
創立年紀不詳。本社元境内地字麻畑は長良川の沿岸底地にして出水の都度浸水し維持困難なるに依り、同字無格社日枝神社、同白髭神社、同素盞嗚神社を合併し、社殿は無格社白髭神社の境内地に移し、本社を主とし、維持せん事を請願し、許可を得て合祭す。(明治41年上半期)石灯籠の銘に宝暦十二年九月奉納下宿氏子中。百岐・・・・・・・・・・ |
503-0104 岐阜県大垣市墨俣町下宿159番地 |
|
|
安八郡支部 6 |
|
白山神社
|
詳細
|
|
505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋925番地の1 |
|
|
美濃加茂市支部 2365 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊字東谷2432番地の2の1 |
|
|
本巣郡支部 2832 |
|
日吉神社
|
詳細
|
創立年暦不詳と雖も古市場村市隼より飛来るを村民崇敬して是に祭る。口碑依然たり治承二年十一月二日再立之節棟札を納有り。・・・・・・・・・・ |
504-0853 岐阜県各務原市蘇原熊田町1丁目30番地の1 |
|
|
各務原市支部 781 |
|