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松尾神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保村字下山本1361番地 |
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武儀支部 2672 |
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松尾神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十三年五月十三日字神明洞村社神明神社、同内神若宮神社、御嶽神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0067 岐阜県多治見市北小木町字宮下243番地の1 |
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可児支部 571 |
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日吉神社
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縁由不詳なれども、大字勢至の地は既に奈良朝時代に開け巨刹の建立を見、神護景雲三年不破内親王の遁れて当地に来られし由書に見え、又当地は勢至る千軒寺三ヶ寺とて頗る大村なりしが、時代の推移と共に衰微し、今は戸数僅かに数戸となりしものにして、氏神としての神社の創立も相当に古きものと水量される。但し、文献散佚・・・・・・・・・・ |
503-1256 岐阜県養老郡養老町勢至96番地の1 |
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養老上石津支部 3119 |
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日吉神社
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本社は近江国比叡坂本鎮座の日吉大社の御分神である。建久元年(1190)源頼朝右近衛大将となり京都青蓮院三世慈円に青蓮院領として美濃国小島庄を寄進された。その由緒により庄園鎮護の為「日吉山王社」をこの地に勧請祭祀された。今より約八百年前の創建である。御祭神は大山咋神をお祀りしている。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野857番地 |
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揖斐郡支部 2991 |
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松尾神社
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当社創立は旧記の伝来無く、詳ならず。然れども今存する処の棟札には寛永十五年八月建立と記載あれども、此は再営なるべし。氏子の伝記には天喜四年伊自良治郎左ェ門始めて当社を建立すと云々伝へり。美濃國神明帳山縣郡の部に正四位下橋尾明神とあるは、或いは当社ならむと推考せらる。当社は元上伊自良村大字掛大門に鎮座・・・・・・・・・・ |
501-2122 岐阜県山県市藤倉581番地ノ4 |
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山県市支部 1766 |
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日枝神社
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創祀未詳なれども、大神の又の御名は山末之大主神、大年神ノ御子なり。淡海國日枝山に坐し、山岳を主宰し給ふ。中世山王権現と云ふ。当社は近江國滋賀郡坂本村に坐す日枝神社を勧請したりと云ふ。又里伝に天文年中当地上野平に楢林小三郎と称する郷士在住し、守護神として崇敬したりと伝ふ。古来当地の産土神なり。大正二年・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字長森438番地 |
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大野支部 2150 |
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七社神社
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創立年不詳。往古村民七軒たりし時各氏神にして社頭七宇に祀りし処大暴風雨にて社殿悉く倒潰し、依って之を一社に合祀す。古老の口伝。且つ合祀の歳は永禄五年の棟札に見えたり。・・・・・・・・・・ |
501-1535 岐阜県本巣市根尾大井715番地 |
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本巣郡支部 2886 |
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天神神社
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創立年月日不詳なれども伝説に古昔氏神として熊野神社同境内に神明神社を祀れり 桓武天皇延暦二十二年八月十三日伝教大師同郡横藏寺を建立し 本尊薬師如来を自刻して納め上足の弟子を住職たらしむ 其際此所彼所に坊を建立せり 利生院は其いにして現今の善長寺是なり 此時代に日吉神社同境内に神明神社を祀れり 其後・・・・・・・・・・ |
501-1312 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲大洞805番地 |
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揖斐郡支部 3029 |
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日吉神社
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詳細
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永仁元年三月比叡山麓に鎮まります山王権現日吉神社の御分霊を勧請し此山に祀り、山王権現日吉神社と称へ奉りしが、その後略して日吉社又は山王社と称へ来りしが、明治年代に至り、長谷神社と改めしが、適当ならざるを以て昭和二十二年六月三十日日吉神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-3805 岐阜県関市本郷町60番地 |
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関市支部 880 |
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日吉神社
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当社は正親町天皇の御宇天正元年8月滋賀県坂本の日吉大社より勧請奉祀。祭神大山咋神(素盞男神の御孫)は治山、治水、酒造、土木の知識に、長け給ふ神様であります。配祀神大已貴神(素盞男神四世の御孫)は又の名を大国主神(大黒様)葦原色許男神宇都志玉神と申し上げ、慈悲深く知慧才覚に恵まれ胆力もあり、農業、工業・・・・・・・・・・ |
502-0931 岐阜県岐阜市則武2600番地 |
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岐阜市支部 1214 |
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