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八幡神社
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大明神又は五社大明神と称す。五社合祀の年代不詳。古来例祭八月十五日、本座八幡神なるを以て慶應四年九月以来八幡社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-3202 岐阜県関市西神野236番地 |
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関市支部 843 |

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八幡神社
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往昔飛騨國森村と云ふ処より此の八幡大神を勧請すと云ふ。此の年月日不詳。其の後神社大破に及びたるを以て本村居城安江中務尉平基政再興すと云ふ。寛永二年よりの棟札には八幡大菩薩若宮大菩薩とも書き記し之有り。依って祭神に座すと御維新の際旧号を廃し八幡神社と改称す。此の砌白山神を合祀して三柱奉斎す。元野原村産・・・・・・・・・・ |
509-1107 岐阜県加茂郡白川町河東1114.1115番地 |
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加茂郡支部 507 |

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八幡神社
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木田重朝三野乃國の守護の下知を蒙り縁門繁栄の為奉安せるが、後村民に深く崇敬する処となり、村社に列せられ今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須152番地 |
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不破郡支部 2523 |

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神明神社
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天保十年二月十五日創祀。現在境内前三十?bにある大岩はかつて川瀬真中であった。川中にある島の古木より毎夜不思議に光を見る人々の言を聞き、現幅氏子の祖先が何かあると感じ、院に親心身を清めて神のお告げを得、この島を境内として神明大神、八幡大神、稲荷大神を合祀し、年々の祭事を行ふ。それよりその光は消えて行・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字谷下388番地の2 |
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美濃市支部 2488 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、寛文十一年十一月再建の棟札あり。石灯籠一基元禄○年十一月十日氏子寄進。御前焼き物高麗狛二個元禄十五年二月氏子寄進。石鳥居一基宝永二年八月氏子寄進。・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字祖父川栃本1068番地 |
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武儀支部 2639 |

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八幡神社
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創祀不詳。小栗街道に沿ひて小栗判官来詣す。故に小栗八幡宮と称すと云ふ(伝説)・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字三反田820番地の1 |
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羽島支部 215 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0605 岐阜県海津市海津町福一色189番地 |
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海津市支部 700 |

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八幡神社
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創祀不詳。本神社は以前安食殿洞番地の1315の2の2に奉祀し在りしを昭和七年二月氏子図り、安食前平1245番地に奉遷せり。・・・・・・・・・・ |
501-1109 岐阜県岐阜市安食1245番地 |
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岐阜市支部 1064 |

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八幡神社
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明暦四年仲春創祀。本村岡本藤太夫なる者当社建立の志を抱き、近傍の同士輩を募り遂に之を建立す。時は明暦四年仲春なり。・・・・・・・・・・ |
509-7206 岐阜県恵那市長島町久須見字宮裏1603番地 |
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恵那市支部 1579 |

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八幡神社
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文禄年中勧請。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7724 岐阜県恵那市明智町横通271番地 |
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恵那市支部 1647 |

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