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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古斉藤家より建立之所延宝年中頃当村に信仰の者有り。村内の有志を募り再興致す由申し伝へ候へ共詳なる旧記等之無し。・・・・・・・・・・ |
| 502-0081 岐阜県岐阜市長良字若宮577番地 |
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岐阜市支部 1182 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立不詳。中古鶴ヶ岡八幡宮を勧請せりと里伝に云へり。当社は濃飛の國境にして往古より寺河戸口に御番所の在りし所にして、官道を鎌倉街道と称せり。近古迄字古宮に在りしを関所の門外にて参詣の不便を感じ、安政六年九月現在の地に移転再建し、明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
| 501-5405 岐阜県高山市荘川町寺河戸字上ノ山531番地 |
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大野支部 2104 |

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八幡神社
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詳細
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| 玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
| 501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀未詳なりと雖も、旧記に依れば、建久の始巌邑城の創始者加藤次景廉の子遠山左馬之丞此の地に城を築き、城の東方字大瀧に八幡廟を奉祀し、守護神となしたりと云ふ。本殿建立の棟札に、永徳二年卯月十五日とあり、今より五百六十余年前なり。又明暦三年現在地に奉遷し本殿を再建す。「巌邑府誌抜粋」には、創祀奉祀者遠山・・・・・・・・・・ |
| 509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字大滝690.691番地 |
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恵那市支部 1560 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
| 501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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詳細
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| 詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。未指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0011 岐阜県大垣市曽根町字城下674番地 |
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大垣市支部 1938 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0961 岐阜県大垣市青柳町字村中940番地の1 |
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大垣市支部 2043 |

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若宮神社
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詳細
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| 永禄八年村民山幡氏の祖先、山幡五郎右ェ門之を勧請すと云へり。享和三年御領内明細記石畑村の條に、若宮 社二尺三寸、二尺三寸、境内御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑1001番地 |
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養老上石津支部 3114 |

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八幡神社
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詳細
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| 健保の頃土岐美濃守光衡孫土岐二郎光俊当村に封食して鎮守の為当社を創立せり。実に健保年中と云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-0471 岐阜県本巣市政田442番地 |
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本巣郡支部 2807 |

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八幡神社
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詳細
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| 明応四年土岐氏の一族当村に住し、八幡宮を勧請せしと傳ふ。武神の神社として村民の崇敬厚し。昭和四年八月七日無格社市杵神社(大字五之里字一色浦鎮座)無格社河間神社(大字五之里字三林鎮座)を本社境内に移転。・・・・・・・・・・ |
| 501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里743番地 |
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揖斐郡支部 2928 |

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