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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-6028 岐阜県各務原市川島渡町字南渡588番地 |
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各務原市支部 157 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3936 岐阜県関市倉知字台所山3874番地 |
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関市支部 906 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月詳ならずと雖も、往昔より村社と尊崇して年々祭典を欠くことなし。但し社殿を修繕する創立幾回なるか亦知るべからず。然れども近きに在りては安政四年修営せり。明治六年一月郷社に列せられしか同六年十二月郷社改易に依りて村社に復す。昭和二十七年一月十六日金刀比羅神社白山神社を合併承認。・・・・・・・・・・ |
| 501-3107 岐阜県岐阜市加野600番地 |
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岐阜市支部 1146 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創立寛文九年十二月氏子中にて勧請。享和元年三月八日再建。明治十一年三月二十三日本殿建替後村社に加列指定さる。・・・・・・・・・・ |
| 509-7124 岐阜県恵那市三郷町佐々良木深瀬1840番地 |
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恵那市支部 1559 |

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八幡神社
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詳細
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| 当神社勧請年代不詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5621 岐阜県大野郡白川村小白川字上野192番地の1 |
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大野支部 2114 |

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八幡神社
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詳細
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| 御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇神亀四年八幡大神と奉称す。当社勧請年代未詳。中世殿内に仏像を置き、観音堂と云ひしが、元文元年十月再建して、佛・・・・・・・・・・ |
| 509-3213 岐阜県高山市久々野町渚975番地 |
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大野支部 2177 |

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八幡神社
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詳細
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| 古記録に曰く、慶長二年奉造営とあり。野村城主織田河内守長考の末子分家当村に居住守護神として八幡大神を勧請。之れ本社創建の始めなり。戸田采女正氏信公御崇敬厚く、慶応年中社殿改造に代参を以て金穀の寄進あり。当時社殿は壮麗を極めしも、火災の為焼失。建立後又震災の為倒壊し、再三奉改造とあり。村民の敬厚き神社・・・・・・・・・・ |
| 501-0515 岐阜県揖斐郡大野町桜大門字宮東289番地 |
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揖斐郡支部 2905 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-6025 岐阜県各務原市川島河田町字山ノ瀬1245番地 |
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各務原市支部 150 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて六百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。殊に災害等に祭祀御神徳赫々たるものあり。偶々神社鎮座地が主要道路沿の為広く村民外の旅人中にも足を止めて厄除祈願及農産豊穣祈願するもの頗る多し。・・・・・・・・・・ |
| 501-6251 岐阜県羽島市福寿町間島2丁目91番地 |
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羽島支部 249 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、源義朝平治の乱に破れて、尾張國野間の内海に落ちんとせし時、この地を通過し、当社に参拝路次恙無く彼の地に至らむ事を祈りけるに、当村の伊藤某と云へる者、玄光と共に義朝を扶けて柴船に潜伏せしめて難なく彼の地に着船せしめたりと云ひ、古書に有名なり。当時義朝の休息せし地も休息所と云ふ。其の傍・・・・・・・・・・ |
| 503-1325 岐阜県養老郡養老町飯ノ木477番地の1 |
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養老上石津支部 3179 |

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