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八幡神社
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創立神護元年なりとも、神木のみなりしを年度不詳社殿を造営す。明治五年郷社となる。明治二十四年大震災に依り社殿倒壊す。同二十六年改築す。当社元大字大須字西川田(堤塘地五百七十一坪)に鎮座せしが、明治三十七年長良川改修工事の為現在の地に移転を命ぜらる。明治四十三年五月二日同大字字社護地無格社天神社を合併・・・・・・・・・・ |
501-6325 岐阜県羽島市桑原町大須長良堤塘地内 |
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羽島支部 286 |

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八幡神社
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当神社勧請年代不詳。古来より当区の産土神なり。明治三十五年荻町より本殿を譲受け改築す。・・・・・・・・・・ |
501-5623 岐阜県大野郡白川村椿原字家ノ高120番地の1 |
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大野支部 2116 |

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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |

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八幡神社
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清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |

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貴船神社
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村社貴船神社は祭神高?神末社八幡神社は祭神応神天皇末社狼神社は祭神不詳。古来現境内に鎮座なりしを本殿に合祀なすは明治三十九年勅令の御趣旨に基づき明治四十四年六月二十七日付岐阜県指令を以て許可同年七月二十八日荘厳に合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-1315 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲有鳥313番地 |
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揖斐郡支部 3037 |

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布賀利神社
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慶長年間野村居城織田河内守長考同河内守長則(長考の子)造営とあり。応永の頃野村城放火落城せり。其頃より野村紅葉初生し、今に至る。其紅葉現存せり。明治元年野村藩主知事戸田淡路守氏良此地に藩を立て居住せられ、社殿拝殿華表に至るまで委皆新築し、野村藩社とし、毎年祭典の際は藩主より神饌幣帛等を供進し、神輿を・・・・・・・・・・ |
501-0512 岐阜県揖斐郡大野町上秋字乾屋敷1152番地 |
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揖斐郡支部 2897 |

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松尾神社
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当社は創建詳ならざるも、村人の口碑に依れば、保元の頃領主伊自良治郎左衛門、大山咋神及清水八幡宮を勧請して之を祭鎮すと云ふ古社なり。境内本殿より約三十間東南方に古式形古墳あり。里の傳へに伊自牟良君を葬りし古墳と傳へ今以て氏子等は郷土開拓の祖神として崇敬する処たり。明治初年頃より非常に大廃しゐるを恐み心・・・・・・・・・・ |
501-2132 岐阜県山県市掛887番地の3 |
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山県市支部 1775 |

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八幡神社
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当神社勧請年代不詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5621 岐阜県大野郡白川村小白川字上野192番地の1 |
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大野支部 2114 |

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八幡神社
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創立年紀不詳。往古此の森部村に横枕山光顕寺と云ふ天台宗の寺あり。伝教大師一泊の節、木像二体自作せられ、永禄四年其の一体を当八幡神社の御神体とし、奉祀し、一体は薬師如来として薬師堂を建立して安置したりと云ふ。字下河原にあり。延宝五年覚書所森部村の條に左の記録あり。一、正八幡宮 一社 長七尺横六尺 村中・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部881番地の1 |
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安八郡支部 36 |

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八幡神社
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創立年月不詳。所蔵の棟札「奉造立八幡宮社所繁昌明暦四年二月八日」境内神明神社由緒創立年月不詳。当社元字用水に無格社たりしが、昭和三年十一月移転合併す。「奉造替神明社一宇神威倍増如意所貞享二年正月吉辰」・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田121番地 |
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養老上石津支部 3189 |

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