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八幡神社
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詳細
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| 延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
| 505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |

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八幡神社
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詳細
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| 年代は詳かならざるも、当社曾て祝融の災に罹り、古文書類焼失したり。故に文献の徴すべきものなきも、口碑の傳ふる処によれば、創立の由来は今を去る数百年前、当村近傍に敬神の念殊に深き農夫あり。その霊夢により、八幡大神の御出現を見、一宇の社祠を創立。崇敬したる由言ひ傳ふ。棟札は、延宝二年のものあり。明和七年・・・・・・・・・・ |
| 503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉868番地 |
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養老上石津支部 3123 |

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松尾神社
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詳細
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| 当社は創建詳ならざるも、村人の口碑に依れば、保元の頃領主伊自良治郎左衛門、大山咋神及清水八幡宮を勧請して之を祭鎮すと云ふ古社なり。境内本殿より約三十間東南方に古式形古墳あり。里の傳へに伊自牟良君を葬りし古墳と傳へ今以て氏子等は郷土開拓の祖神として崇敬する処たり。明治初年頃より非常に大廃しゐるを恐み心・・・・・・・・・・ |
| 501-2132 岐阜県山県市掛887番地の3 |
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山県市支部 1775 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年紀不詳。本相は二ツ木庄なり。現存せる棟札次の如し。延宝三年十月奉造営氏子中、元禄七年十二月奉納八幡大菩薩、宝永六年霜月奉納八幡大菩薩、正徳二十二年四月奉修八幡大菩薩、文化二年濃陽村々明細記二ツ木村の條に左の記録あり。一、八幡宮 社五尺五尺 拝殿二間三間 鳥居一丈三尺九尺八寸 境内御除地・・・・・・・・・・ |
| 503-0105 岐阜県大垣市墨俣町二ツ木22番地 |
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安八郡支部 8 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1502 岐阜県本巣市根尾黒津238番地の1 |
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本巣郡支部 2850 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0458 岐阜県本巣郡北方町高屋字八幡前1157番地 |
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本巣郡支部 2784 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3913 岐阜県関市稲河町183番地 |
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関市支部 890 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳 元禄11年、宝暦14年再建され 産土神として崇められる。・・・・・・・・・・ |
| 506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字ホウショ1773番地 |
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大野支部 2149 |

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八幡神社
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詳細
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| 当村は古来若山飛騨守政家の鎮守にありしが応永の頃若山飛騨守入道道宗と改称し、当國石津郡牧田荘に落居し、此の地に一宇を建立す。移転の年月は不詳なりと雖も造営の記録に詳なり。棟札、一、享保三年二月若宮八幡宮。一、天明二年六月牧田山村郷柿屋文吉。一、安政三年歳暮冬二十八日奉遷宮八幡宮一宇。一、文政七年八月・・・・・・・・・・ |
| 503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田1439番地 |
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養老上石津支部 3225 |

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清水八幡神社
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詳細
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| 幕末の頃長良川の洪水と共に流れて来られ、清水六右衛門清水弥左衛門に夢の御告げがあり、清水八幡宮なり。此の地にて勧請致すべし。民族を守護せんと宣うてかき消す様に御姿を失はれたと云ふ。そこで辻下1962番地に社を創建して氏神となし其の後長良川の水害によって相談の上石器の出たことのある古い土地、山本627・・・・・・・・・・ |
| 501-3107 岐阜県岐阜市加野627番地 |
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岐阜市支部 1145 |

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