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八幡神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
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羽島支部 171 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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八幡神社
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| 創立年月日不詳なるも村内繁栄のため奉齋す。当社は元大字三柿野村中108番地の1に在りしが、軍事上必要に依り現在の地に移転せん事を出願し、昭和十五年七月十五日許可同年八月三十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0814 岐阜県各務原市蘇原興亜町4丁目4番地の8 |
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各務原市支部 771 |

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八幡神社
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| 創祀不詳なれども、寛文十年五月十五日造立の棟札あれば、それ以前の創祀か。貞享五年四月上葺の棟札もあり。美濃國方縣郡石谷村鎮座。大正五年十二月八日字南山無格社神明神社、字寺の前無格社神明神社、字北山無格社稲荷神社、字南山無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 501-1106 岐阜県岐阜市石谷609番地 |
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岐阜市支部 1062 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なりと雖も昭和五年三月境内の拡張を行ひ、社殿を改造し、玉垣、鳥居石灯籠を整備した。・・・・・・・・・・ |
| 501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字春来町1211番地 |
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本巣郡支部 2780 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。明治四十二年六月字西出無格社白髭神社、同境内社御鍬神社、同字無格社神明神社、字上光寺無格社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0423 岐阜県本巣郡北方町芝原東町字上光寺56番地 |
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本巣郡支部 2768 |

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八幡神社
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| 創建年月不詳なれども、美濃明細記に「安八郡下開発村八幡大菩薩境内三反余大門通百八十間領主より除地とあり。里俗八幡神社と称せず大菩薩の宮と云ふ。往昔三町六反六畝十八歩の朱印地ありしが、豊臣氏の時之を廃す。大門の東に字御手洗池と云ふ田あり。今蓮池と云ふ。同じく西に菰敷田と云ふあり。皆古への境内なり。菰敷・・・・・・・・・・ |
| 503-0005 岐阜県大垣市和合本町717番地 |
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大垣市支部 1933 |

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八幡神社
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| 由緒不詳なれど、新撰美濃志に柳湊は梶屋の北にあり。尾張領五十二石枝郷一所細江村は西にあり。八幡社は当村にありと見ゆ古社なり。細江の西の川原に義朝楊枝柳と言へる一株あり。義朝が尾張の野間へ落ち行く途中に楊枝を差して行きけるが根付たるものとて古来大切にせしが、近年枯死せり。八幡社の在るも源氏に縁が有るか・・・・・・・・・・ |
| 503-0631 岐阜県海津市海津町稲山字一の割434番地 |
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海津市支部 728 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建不詳。社地境内に相羽城跡の石柱あり。相羽城は美濃國明細記に曰く長屋大膳之亮景與及其嫡子長屋與五右ェ門景直垂井城主景教の嫡子景興に属、土岐二万石を領し、天文十六年土岐頼芸没落の時斉藤道三に不従為に道三相羽城を攻め十二月景興及景直父子共に戦死す。故に当八幡神社に石碑を建立しありて、後日八幡神社に合祀・・・・・・・・・・ |
| 501-0522 岐阜県揖斐郡大野町相羽2丁目1299番地 |
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揖斐郡支部 2908 |

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八幡神社
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| 創祀未詳なれども、口碑に大野郡荘川村中野部落に落ちのびた平家の落ち人当区に来り部落を切り開き大神を奉祀せりと云ふ。亦応永年間名主宗性と云へる人山城國石清水八幡宮の大神を奉請すと伝へらる。古来当区の産土神なり。宝暦検地帳に除地二反歩郷中抱八幡宮地と記録を存す享保四年四月本殿造営。工匠は高山住五郎兵衛政・・・・・・・・・・ |
| 506-0206 岐阜県高山市清見町上小鳥字溝落524番地 |
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大野支部 2130 |

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