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武並神社
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詳細
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慶長年間創祀。寛永十一年再興。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7206 岐阜県恵那市長島町久須見字宮栗408番地 |
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恵那市支部 1580 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く往昔布施孫左ェ門、天木久治、面谷弥兵衛、萌田孫左ェ門、の高祖等此の里墾田の功績で此処に奉請して尊崇する所なり。抑も此の土や、一村都て黒墳なり。俗に久呂保久と云ふ。(飛州志に日はく?土下呂とす。国名をクロボクト云と云へり。)芋魁百合の肥大なること他に・・・・・・・・・・ |
509-4275 岐阜県飛騨市古川町黒内152番地 |
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吉城郡支部 1332 |

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八幡神社
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創祀不詳。明治四十二年六月字西出無格社白髭神社、同境内社御鍬神社、同字無格社神明神社、字上光寺無格社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0423 岐阜県本巣郡北方町芝原東町字上光寺56番地 |
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本巣郡支部 2768 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月日不詳なるも遠き昔より部落住民の崇敬厚く、文政九年五月二十一日境界論の際にも宮代村の御料社領にして天保十年二月十一日再建せられ、明治三十五年五月十六日拝殿失火により再び再建なし、依然部落住民の信仰厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字境野1408番地の1 |
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不破郡支部 2570 |

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神明神社
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古老の口傳に、当神社の儀は永禄年間当村纐纈孫兵と申す者勧請候由聞伝ふ。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津368番地の2 |
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加茂郡支部 376 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて三百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。・・・・・・・・・・ |
501-6257 岐阜県羽島市福寿町平方字土取182番地 |
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羽島支部 254 |

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黍生八幡神社
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当地は古来池ヶ洞の内にして文明年間黍生○氏開拓して居住以来通称地名黍主と称す。当神社は其の郷士黍生氏の氏神として奉祀せしに始まり宝永七年九月同氏没落の後区民継承再建して明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-3417 岐阜県高山市高根町池ヶ洞字森ノ上582番地の1 |
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大野支部 2206 |

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六社神社
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創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記大跡村の條に、六社明神 社二尺五寸、二尺五寸境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1324 岐阜県養老郡養老町大跡162番地の2 |
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養老上石津支部 3178 |

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八幡神社
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寛平五年三月創祀。本村は石太郷の一部にして社傳には寛平五年創建とあり。美濃國神明帳内の従五位下石部明神は当社に該当すとの説あり。古来上磯有里本庄鹿野定松五之里南方麻生九ヶ村の総社なり。毎年旧正月十四、十五両日の神田祭には掛役員裃着用帯刀にて神前に罷出祭祀を執行せるものにて前日即ち十四日には探湯の神事・・・・・・・・・・ |
501-0531 岐阜県揖斐郡大野町上磯292番地 |
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揖斐郡支部 2912 |

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八幡神社
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里伝に云ふ正慶年中石上兵庫なる者当津に居を構へ近郷数ヶ村領せし時石上氏相州鎌倉より当社を遷座して氏神となせし由。故に今の里人唱ふる○石上八幡と称す。一説云ふ、養老年中越の泰澄加賀國白山開創の後当郡内に四十九社を創建す。即当社は殻見明神と称し該四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成752番地 |
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郡上市支部 1411 |

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