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若宮八幡神社
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詳細
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字平井に鎮座祭神応神天皇仁徳天皇神功皇后伏見天皇の御代正応年間平家の落人三輪六左衛義里大和國より今須村祖父谷に移住し、護神として祖父谷山端に創建せし社なるが、後水尾天皇の御代元和元年間に至り、三輪義行本社を平井に移し、山林を平らにし、境内となす。移転後祖父谷、平井の氏神となし、村人の崇敬する宮となる・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須2399番地 |
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不破郡支部 2524 |

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若宮八幡神社
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詳細
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501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村300番地の1 |
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郡上市支部 1372 |

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八幡神社
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創建は雄略治世第2戊戌年秋9月と伝え孝謙天皇天平宝字4庚子年4月再建。勅願所として少彦名命を造営使として社殿並に七堂伽藍を建立せしめ本宮離宮若宮外宮四ケ寺を建て別当職置く而して附するに神領300石を以て広哀12町を画し之を給す。後光巌院当国垂井行社所より小島村瑞巌寺に行幸の節当地を御通輦遊ばされ当社・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字村中918番地 |
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揖斐郡支部 3076 |

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八幡神社
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詳細
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応和二年創祀。村上天皇応和二年国主美濃権守多田満仲勧請なり。相続て美濃守頼光美濃守頼信当国主たるに依り、崇敬あり。永承六年伊予守頼義安部一族を征討の為発向の時当社に祈願あり。後承暦三年八月陸奥守義家此の地に至りて当社を拝す。又、応保元年三位頼政当郡市橋村庄乙津村(今称鏡島村)に来り住居す。同二年六月・・・・・・・・・・ |
502-0914 岐阜県岐阜市菅生3丁目5番2号 |
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岐阜市支部 1209 |

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八幡神社
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詳細
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創立年紀、勧請の縁由不詳。古老の伝聞に、保安頃、当村の長(誰と云ふ事を知らず)たる者山城國鳩峯岩八幡宮より分身奉迎し以て村社とし、全村を氏子とす。大正二年十月十一日字天王東、村社素盞鳴神社字西村中村社貴船神社の二社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0221 岐阜県瑞穂市只越字八幡西1228番地 |
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本巣郡支部 2680 |

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八幡神社
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詳細
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当社の創立年月日は不詳なり。江戸時代の初期1634年(寛永十一年)には倉知字北屋敷288番地の1に鎮座されており、山崎、赤渕部落の守護神として毎年九月一日を祭日として古式に従い太鼓笛で行列して祭祀を行う社なり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の5 |
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関市支部 903 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の傳ふる処に依れば往古崇敬者寄付して創設せるものにして其詳細詳かならず。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字三ッ屋2223番地の1 |
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養老上石津支部 3210 |

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八幡神社
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詳細
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慶応四年八月二日宮島文六創建。明治四十五年二月十五日字起無格社石神神社、字屋作無格社屋作神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0062 岐阜県多治見市大針町字起550.551.552番地 |
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可児支部 570 |

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白樫神社
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詳細
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元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
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揖斐郡支部 2998 |

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中切神社
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詳細
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当神社は里伝に、仁徳天皇の御代、両面宿儺征討の時にあたり、飛騨國造某が当地に先帝と今上帝の尊例祭日四月三日奉祀して国家の静謐を祈りし時に祠堂を創立して若宮八幡宮と称せり。年代未詳、天正の初め三木氏及び、寛永の末金森家にて社殿の造営あり。古来当区の産土神にて、明治四年九月村社に列す。明治四十二年三月村・・・・・・・・・・ |
506-0043 岐阜県高山市中切町1466番地 |
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高山市支部 1689 |

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