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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳、縁起不明。古来より大平区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町2860番地 |
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土岐支部 2334 |

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稲荷神社
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詳細
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古老の口碑に曰く、何年頃と云ふ事は知らざれども、本村善右ェ門先祖山城國紀伊郡伏見村稲荷神社の御分霊を奉迎して字柳坪に祭鎮す。その他縁由沿革等一切不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸1448番地 |
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岐阜市支部 1141 |

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稲荷神社
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詳細
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当神社は年代不詳なれども、往古大垣藩の鬼門除けとして大垣市伝馬町に文殊院を創建の際、合祀ありしもの右町内の古老の説に従へば廃藩置県の際か或いは神仏分祀の際、当町在住の平手元次郎氏先代譲り受け当町鎮守となせりと云ふ。因みに主神は伏見稲荷なりと云ふ。文献等は明治二十九年度濃尾大洪水の際流失せるを以て記録・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町1丁目21番地 |
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大垣市支部 2055 |

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稲荷神社
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詳細
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元禄七年五月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3787 岐阜県美濃市上野字東谷1026番地 |
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美濃市支部 2500 |

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稲荷神社
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詳細
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安政三年二月創祀。文献によれば、安政三年二月氏子崇敬者一同の信仰心よりの創建とあり。故に御祭神は京都市元官幣大社稲荷神社の御分霊を御迎え奉りて齋き祀る。昭和十四年八月社殿破損の折東京都在住本村出身者庄司盛之助氏より寄付申し出あり、改築。伏見稲荷神社に代参し、再びご分霊をお迎へした。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1003番地 |
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美濃市支部 2491 |

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高禅寺稲荷神社
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詳細
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創立不詳なるも、古より当地には無格社神明神社が鎮座せられ、明治十年四月元山野路傍神祠にありし無格社稲荷神社、秋葉神社の二社当社に移転鎮祭せらる。又山頂には無格社愛宕神社が鎮座せらる。神明神社は昭和二十一年十月五日法人の届を行い、昭和二十三年八月二十日村当局より境内地の無償譲渡を受けて社有とした。然る・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1331番地の10 |
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美濃市支部 2474 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字上野段841番地 |
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武儀支部 2657 |

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稲荷神社
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詳細
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応仁時代の創祀か。創建年月不詳と之有も、村里の古来より口碑伝説に依れば鎌倉権五郎景政より十三代目の末裔美濃國今須城主長江総次郎景次御土御門帝の御宇応仁二年十月濃州稲葉山城主斉藤山城守道三入道と合戦し落城の際、長江総次郎景次は討死せり。其一族郎党は処々に落ち延び離散せしが、長江景次の男長江新右衛門正景・・・・・・・・・・ |
501-0415 岐阜県本巣市有里字村内533番地 |
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本巣郡支部 2758 |

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稲荷神社
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詳細
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
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揖斐郡支部 3031 |

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神明神社
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詳細
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天保十年二月十五日創祀。現在境内前三十?bにある大岩はかつて川瀬真中であった。川中にある島の古木より毎夜不思議に光を見る人々の言を聞き、現幅氏子の祖先が何かあると感じ、院に親心身を清めて神のお告げを得、この島を境内として神明大神、八幡大神、稲荷大神を合祀し、年々の祭事を行ふ。それよりその光は消えて行・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字谷下388番地の2 |
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美濃市支部 2488 |

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