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稲荷神社
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創建年紀不詳維新に付き旧大垣範の節官吏派出神實検査の上取り除き其の后古来管理人本村五島庄兵衛直径四寸余の圓鏡寄付之有り。明治四年十月十日元大垣縣社祠宮掌圓鏡を以て永世鎮護の神實に勧請殿内に納め入れる。・・・・・・・・・・ |
503-0971 岐阜県大垣市南一色町801番地の1 |
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大垣市支部 2049 |
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稲荷神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6318 岐阜県羽島市上中町沖1671番地 |
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羽島支部 277 |
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稲荷神社
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応仁時代の創祀か。創建年月不詳と之有も、村里の古来より口碑伝説に依れば鎌倉権五郎景政より十三代目の末裔美濃國今須城主長江総次郎景次御土御門帝の御宇応仁二年十月濃州稲葉山城主斉藤山城守道三入道と合戦し落城の際、長江総次郎景次は討死せり。其一族郎党は処々に落ち延び離散せしが、長江景次の男長江新右衛門正景・・・・・・・・・・ |
501-0415 岐阜県本巣市有里字村内533番地 |
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本巣郡支部 2758 |
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稲荷神社
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安政三年二月創祀。文献によれば、安政三年二月氏子崇敬者一同の信仰心よりの創建とあり。故に御祭神は京都市元官幣大社稲荷神社の御分霊を御迎え奉りて齋き祀る。昭和十四年八月社殿破損の折東京都在住本村出身者庄司盛之助氏より寄付申し出あり、改築。伏見稲荷神社に代参し、再びご分霊をお迎へした。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1003番地 |
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美濃市支部 2491 |
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稲荷神社
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元禄七年五月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3787 岐阜県美濃市上野字東谷1026番地 |
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美濃市支部 2500 |
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稲荷神社
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当神社は年代不詳なれども、往古大垣藩の鬼門除けとして大垣市伝馬町に文殊院を創建の際、合祀ありしもの右町内の古老の説に従へば廃藩置県の際か或いは神仏分祀の際、当町在住の平手元次郎氏先代譲り受け当町鎮守となせりと云ふ。因みに主神は伏見稲荷なりと云ふ。文献等は明治二十九年度濃尾大洪水の際流失せるを以て記録・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町1丁目21番地 |
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大垣市支部 2055 |
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高禅寺稲荷神社
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創立不詳なるも、古より当地には無格社神明神社が鎮座せられ、明治十年四月元山野路傍神祠にありし無格社稲荷神社、秋葉神社の二社当社に移転鎮祭せらる。又山頂には無格社愛宕神社が鎮座せらる。神明神社は昭和二十一年十月五日法人の届を行い、昭和二十三年八月二十日村当局より境内地の無償譲渡を受けて社有とした。然る・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1331番地の10 |
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美濃市支部 2474 |
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稲荷神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
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揖斐郡支部 3031 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字上野段841番地 |
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武儀支部 2657 |
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稲荷神社
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当社は旧地頭毛利遠祖源頼光朝臣の信仰ありし大神にして毛利家同郡石田村住居の時祖先の信仰ありし大神なるを以て同郡市之枝村に一社創建し、鎮座ましましが、承応二年三月中中島郡市之枝より現在の処へ遷座引き継ぎ毛利源以敬守神なりしが、明治二年氏子一同へ依托された。・・・・・・・・・・ |
501-6321 岐阜県羽島市桑原町八神4665 |
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羽島支部 280 |
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