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稲荷神社
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創祀不詳。元字新堀西に鎮座の処氏子の願ひにより宝暦六年今の垣内に移転す。其の確証は当社の棟札に記載あり。
特殊神事、立春の粥占神事(通称お粥づけ)・・・・・・・・・・ |
501-0471 岐阜県本巣市政田690番地 |
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本巣郡支部 2806 |
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豊受神社
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創立時代は不詳であるが、古来住民が作物の神として、稲荷大明神を現在地に祀り、崇敬し続けたのに始まる。後源氏の武士、沖野某が来り住んだが、吉野の土質は肥沃で将来有望の地だとして従来の稲荷大明神に豊作を寿ぐ神として、豊受大神を併せ祀り、これを主祭神として、農耕のかたわら代々神主として奉仕した。戸田采女正・・・・・・・・・・ |
506-1316 岐阜県高山市上宝町吉野166番地 |
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吉城郡支部 1284 |
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稲荷神社
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創祀未詳と雖も、宝暦三年三月再興の棟札あり。里伝に曰く、境内に孫八狐と申す老狐住むと云ふ。尤も此の老狐は、隣村御嵩村内岩鼻と申す処に住む姫雀狐と云ふ。夫婦とも云ふ。新選美濃誌に見るなり。当社は昭和二十三年正月一日不慮の火災に遇ひ、本殿拝殿を烏有に帰し、同年八月再建せり。・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻13番地の1 |
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可児支部 548 |
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稲荷神社
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創立年月不詳。但し文政七年京都吉田家の坪田正一位稲荷大明神の神号申受候とあり。正和二十年二月社殿を北方町岐阜農林学校田鎮座瑞穂神社社殿を譲り受け古社殿と改む。神前石燈籠に尾府侍医文政十一年二月。同社殿の棟札に天明二年二月、享保十七年、文化十七年四月、文久二年二月社殿修復とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0463 岐阜県本巣市小柿字多須屋271番地 |
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本巣郡支部 2794 |
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明徳稲荷神社
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謹んで明徳稲荷神社の御由緒を按ずるに、慶長年間寺河戸字龍門に住める郷士土井戸右衛門なる者京都伏見の正一位稲荷大明神の御分霊を勧請して、自家の下屋敷に奉祀せしに始まりしが、此の地土岐川に沿ひて、水害頻々なる為、明治四年三月寺河戸字森本に御鎮座の産土大神日吉神社の境内末社として御遷座奉祀し来りしが、大正・・・・・・・・・・ |
509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1029番地の17 |
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瑞浪市支部 1857 |
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稲荷神社
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創立年月不詳なるも棟札によれば、元禄九年以前に創立されたること明らかなり。昭和二十七年一月十六日水無神社を境内神社として合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野2387番地の1 |
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関市支部 855 |
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稲荷神社
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創建年代縁由不詳なるも、古来書類に因る取り調ぶれば、後醍醐天皇の御代元弘二年土岐美濃守厚見郡川手に居城の際濃州多芸郡大塚村住人佐野八郎右衛門奉仕し美濃守山縣郡大桑城へ移城後伊予守と称し六代目御紋所桔梗佐野三勝まで六代目近習となり、紋所を壱本櫻を賜りたり。文明九年乱世と成り美濃守大野郡岐永村へ移住居城・・・・・・・・・・ |
501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼929番地の1 |
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揖斐郡支部 3019 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
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美濃市支部 2459 |
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稲荷神社
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詳細
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由緒不詳なれども、延宝三年三月奉勧請稲荷大明神の棟札現存す。・・・・・・・・・・ |
503-0024 岐阜県大垣市宿地町字稲荷前1108番地 |
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大垣市支部 1952 |
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稲荷神社
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詳細
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寛文七年八月高木中右ェ門、高木三郎兵衛、高木若十?カ創立す。而して今の社殿は寛政四年八月再建即当村の領主は高木儀三郎高木三郎兵衛外四名なり。本社周囲の耕地は高木郁助、高木富三助、高木三郎等の三家祖先の寄付にして、字清水に在住なる高木姓の鎮守なりしが、漸次増戸して現今は八十四戸になれり。
特殊神事、・・・・・・・・・・ |
501-0471 岐阜県本巣市政田2482番地 |
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本巣郡支部 2804 |
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