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稲荷神社
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詳細
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古老の伝えに曰く、往古は武儀郡藍見村笠神に鎮座せり。長良川に大洪水ありし時、神社水に入り、漂流して当地にて止められし、里人之を迎え揚げて鎮座す。故にその地を押揚と云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-3954 岐阜県関市千疋1546番地 |
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関市支部 914 |
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御鍬神社
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詳細
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創建年紀不詳。現存せる棟札に、文化四年九月、文政七年七月のものふり。元白髭大明神と称し、猿田彦神を奉祀し来れるが、明治初年御鍬神社(豊受大神)を合祭したるを以て届出の際誤りて御鍬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3146番地 |
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安八郡支部 54 |
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稲荷神社
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詳細
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文化七年二月桑原仙右衛門外数名の信者に依り齋鎮せりと云ふ。又古老の口碑に依れば、禅宗大本山妙心寺末宇多院陽徳寺末美濃國武儀郡田栗村玉泉山雲龍寺の奥の院として鎮齋せしものにて、古来御所野稲荷大明神と号し、日々の献灯献供を始め祭祀に当たりては雲龍寺住職により執行はれたるものなりと云ふ。昭和二十一年十月五・・・・・・・・・・ |
501-2315 岐阜県山県市田栗610番地の2 |
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山県市支部 1813 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳なれども、享保十六年五月大工上西郷河村嘉兵エの槌あり。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1丁目66番地 |
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岐阜市支部 1101 |
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稲荷神社
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詳細
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創立年紀不詳。現存せる棟札左の通り。寛政六年吉月奉再建稲荷大明神。文政十三年吉月奉修復稲荷大明神。その他天保八年、安政二年)文化二年濃陽村々明細記に左の記録あり。一、稲荷大明神 社三尺五寸三尺五寸 境内三畝二十四歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0105 岐阜県大垣市墨俣町二ツ木21番地 |
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安八郡支部 7 |
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稲荷神社
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詳細
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関東鎌倉より源氏の臣一家の霊神を負来て当村に居住し、其の節奉齋する哉。之を田中の稲荷大明神と尊敬し其の後文禄二年に至り字四反田と云ふ所へ奉転座する哉。造立再建の棟札に記載有り。その後慶長元禄等に至り領主徳山五兵衛尊敬致されし確乎古器物等に残りし由緒とす。・・・・・・・・・・ |
504-0847 岐阜県各務原市蘇原大島町6丁目102番地 |
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各務原市支部 777 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。古来村社。明治四十四年三月無格社山ノ神神社を合併す。宝暦五年八月八日の棟札あり。文化二年濃陽村明細記白石村の條に左記の記録あり。 稲荷 社三尺四寸、三尺五寸 境内除地・・・・・・・・・・ |
503-1266 岐阜県養老郡養老町京ケ脇1301番地の1 |
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養老上石津支部 3131 |
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稲荷神社
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詳細
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元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |
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金山稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当社は往古山城國紀伊郡深草村伏見稲荷神社の分霊を勧請したりと伝ふ。慶長年間在住宗貞なる者領主金森侯の命により当地に金鉱を開き、当神社を崇敬したるに、大いに霊験ありしと伝ふ。降りて宮島時則等加賀國より召して採掘せしめたる処、同人も亦崇敬浅からず、是又霊験ありと云ふ。明治四十三年当区荒城川神社・・・・・・・・・・ |
506-2101 岐阜県高山市丹生川町森部字垣内1106番地 |
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大野支部 2131 |
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稲荷神社
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詳細
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明治初年京都伏見稲荷神社分霊を勧請牧野柳平私祭神として奉齋し来れるも昭和二十二年十二月十七日神社本庁の承認を受けて設立す。・・・・・・・・・・ |
503-0214 岐阜県安八郡輪之内町海松新田1112番地の2 |
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安八郡支部 71 |
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