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貴船神社
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平安時代末期の大治2年(1127)山城国貴船神社から勸請。祭神は水の神当兼山町は木曽川の湊町であったために水災の守神として鎮座したと云われる鎌倉時代この付近一帯の豪族土岐家がこの貴布禰大明神を崇敬、又斎藤氏信仰も一段と厚く、後1598年には、森忠政が社殿を修理し、その棟札が現存している。貴船神社は代・・・・・・・・・・ |
505-0130 岐阜県可児市兼山字宮町327番地 |
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可児支部 568 |
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稲荷神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8455 岐阜県岐阜市加納栄町通4丁目45番地 |
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岐阜市支部 1012 |
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久瀬川神社
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創建年月不詳。大正十二年五月五日大垣市久瀬川町字乗名屋敷村社稲荷神社を本社に合併と同時に現在の地に移転せんことを出願し、大正十二年六月五日許可を得たり。更に同町字中組村社稲荷神社を本社に合併せんことを出願し、大正十二年六月三十日許可を受け大正十二年十二月二十七日移転合併を了す。鎮座地久瀬川町五丁目二・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町6丁目97番地 |
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大垣市支部 2053 |
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稲荷神社
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創祀未詳。文政三年二月七日祭典済後灯明より引火焼失し、時の庄屋永田彦右ェ門発起となり直ちに四十余名の寄付により再建し、以来旧二月七日に祭典を行ひしが、新暦を用ゐるに毎年三月七日と変更し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字稲荷洞803.804番地 |
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関市支部 913 |
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稲荷神社
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創祀未詳。本神社は往古より鎮座され も由緒来詳天正二甲年4月再建の棟札有り 明治6年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土1585番地の1 |
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可児支部 574 |
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稲荷神社
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承応年間創立の由古老の口碑に有出。大正五年下中島村石田字宮下無格社水無神社(罔象女神)同大字水神東無格社水無神社(同上)を合併す。境内神社 御鍬神社 明和三年故地頭毛利家の臣八神村居住阿部氏なる者五穀豊穣のため持志を以て創立し、その後営繕進退の儀は村中へ依頼す。其の由縁に於いて履行す。故に該社修繕の・・・・・・・・・・ |
501-6315 岐阜県羽島市下中町石田石田木曾川堤塘地 |
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羽島支部 273 |
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白山神社
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創祀未詳。当社の本宮の権現山は此の辺りの白山信仰の中心の山であり、近郷に崇敬者多し。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字中家145番地 |
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武儀支部 2656 |
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喜久一丸稲荷神社
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明治五年垂井町字笹原区崇敬者百四十八人の守護神として創建し、約八十年間年々祭典を厳修し来れるが、熱誠ふる崇敬者等の願出に依り、宗教法人法に依り公認神社として一層崇敬の誠を捧る事となれり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町字笹原1891番地の2 |
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不破郡支部 2540 |
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富士神社
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創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
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益田支部 343 |
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栄稲荷神社
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明治三十六年栄町が開設されてその翌年新しく社屋を造営し、伏見稲荷を勧請して奉祀したが、当町栄町の氏子は僅かに十数戸に過ぎず、神社経費の一戸当たりの負担額、○○来五○程であったと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字六丁3025番地の2 |
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大垣市支部 2085 |
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