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社宮神社
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詳細
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詳歴は不詳なるも、伝記に依れば郷土先住者等倉稲魂神の御神徳を崇敬し、鎮守神と按鎮せるが、創めにて、青年子女を嘉し、舞踊を好み給ふとて爾来祭礼には常に奉納舞踊を行ひ五穀豊穣息災延命を祈願して霊験著しきと云ふ。・・・・・・・・・・ |
504-0935 岐阜県各務原市成清町7丁目52・54番地 |
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各務原市支部 810 |

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林稲荷神社
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詳細
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創祀不詳なれども、当社は元稲荷神社と称して稲葉郡那加町桐野字山屋敷に鎮座せしが、維持上の都合に依り崇敬者多き現在の地に移転し、且社名を林稲荷神社と改称せしことを岐阜県庁に出願し、大正十一年十一月二十二日岐阜県指令学代6178号を以て許可せられ、大正十一年十二月一日移転す。・・・・・・・・・・ |
500-8018 岐阜県岐阜市大仏町2番地 |
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岐阜市支部 923 |

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稲荷神社
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承応年間創立の由古老の口碑に有出。大正五年下中島村石田字宮下無格社水無神社(罔象女神)同大字水神東無格社水無神社(同上)を合併す。境内神社 御鍬神社 明和三年故地頭毛利家の臣八神村居住阿部氏なる者五穀豊穣のため持志を以て創立し、その後営繕進退の儀は村中へ依頼す。其の由縁に於いて履行す。故に該社修繕の・・・・・・・・・・ |
501-6315 岐阜県羽島市下中町石田石田木曾川堤塘地 |
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羽島支部 273 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社の本宮の権現山は此の辺りの白山信仰の中心の山であり、近郷に崇敬者多し。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字中家145番地 |
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武儀支部 2656 |

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喜久一丸稲荷神社
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詳細
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明治五年垂井町字笹原区崇敬者百四十八人の守護神として創建し、約八十年間年々祭典を厳修し来れるが、熱誠ふる崇敬者等の願出に依り、宗教法人法に依り公認神社として一層崇敬の誠を捧る事となれり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町字笹原1891番地の2 |
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不破郡支部 2540 |

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久瀬川神社
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詳細
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創建年月不詳。大正十二年五月五日大垣市久瀬川町字乗名屋敷村社稲荷神社を本社に合併と同時に現在の地に移転せんことを出願し、大正十二年六月五日許可を得たり。更に同町字中組村社稲荷神社を本社に合併せんことを出願し、大正十二年六月三十日許可を受け大正十二年十二月二十七日移転合併を了す。鎮座地久瀬川町五丁目二・・・・・・・・・・ |
503-0974 岐阜県大垣市久瀬川町6丁目97番地 |
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大垣市支部 2053 |

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明徳稲荷神社
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詳細
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謹んで明徳稲荷神社の御由緒を按ずるに、慶長年間寺河戸字龍門に住める郷士土井戸右衛門なる者京都伏見の正一位稲荷大明神の御分霊を勧請して、自家の下屋敷に奉祀せしに始まりしが、此の地土岐川に沿ひて、水害頻々なる為、明治四年三月寺河戸字森本に御鎮座の産土大神日吉神社の境内末社として御遷座奉祀し来りしが、大正・・・・・・・・・・ |
509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1029番地の17 |
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瑞浪市支部 1857 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。文政三年二月七日祭典済後灯明より引火焼失し、時の庄屋永田彦右ェ門発起となり直ちに四十余名の寄付により再建し、以来旧二月七日に祭典を行ひしが、新暦を用ゐるに毎年三月七日と変更し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字稲荷洞803.804番地 |
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関市支部 913 |

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稲荷神社
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詳細
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古老の伝えに曰く、往古は武儀郡藍見村笠神に鎮座せり。長良川に大洪水ありし時、神社水に入り、漂流して当地にて止められし、里人之を迎え揚げて鎮座す。故にその地を押揚と云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-3954 岐阜県関市千疋1546番地 |
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関市支部 914 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。本神社は往古より鎮座され も由緒来詳天正二甲年4月再建の棟札有り 明治6年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土1585番地の1 |
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可児支部 574 |

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