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白山神社
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詳細
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創立年月鎮座の縁由等不詳なれども当社は古来本村の氏神として崇敬篤く本殿も宏壮にして古社なる由傳ふ。明治六年一月村社に列す。大正十四年二月十一日字西山無格社神明神社を境内神社として合併す。昭和二十七年一月十六日字矢坪洞明神神社と字大島厳島神社とを飛び地境内神社として合併承認。・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生1912番地の1 |
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美濃市支部 2504 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。古来当組の村社に之有り候。・・・・・・・・・・ |
506-1308 岐阜県高山市上宝町金木戸307番地 |
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吉城郡支部 1275 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、嘉応二年再建の棟札あり。辻原組の氏神にして、白山大権現、社領田八畝歩、山村甚兵衛より付置相成候 延宝五年四月二十九日。
地元の崇敬厚く、例祭日には氏子の各家庭よりお重を持ち寄り、境内にて一日盛大な直会が行われる。老若男女が皆手作りの出し物やバザーを開き、笑顔の絶えないお祭りらしい・・・・・・・・・・ |
509-9131 岐阜県中津川市千旦林1667番地の3 |
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中津川市支部 2289 |

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白山神社
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詳細
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養老年中越の泰澄の創建にして、即ち当郡四十九社の一社なり。泰澄加賀國白山開創の節帝都に屡々通行し、其の都度当地を仮休場とす。故に村名を苅安と号せしを明治八年白山村と改称す。当社社僧あり。眞福寺と称せしを維新の際廃寺となれり。・・・・・・・・・・ |
501-4106 岐阜県郡上市美並町白山字宮会津718番地 |
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郡上市支部 1387 |

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玉水神社
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詳細
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創祀不詳。古老の口碑に往古大雨打ち続くも川上の地山崩れして流水池の如くなる事数十日夫れが為里民共腹痛等造営患ふ(当地は高原川に辺に在りて浄泉はなし。飲料水は川水を用いればなり。)是より?字岩垣内(今の地に云ふ)松の大木を以て氏子神とし、祀来る。然るに此の祭りに望みて奇異なる哉其の側に泉沸湧す。全く神・・・・・・・・・・ |
506-1306 岐阜県高山市上宝町見座532番地 |
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吉城郡支部 1272 |

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上郷神社
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詳細
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創祀未詳なれども、徳川末期小社たりて現在の小和知野に在りたり。元治年間小郷区森の外地内に移転し、白山神社と称し、崇拝して大正五年造安置せり。同年九月十五日現在の地加子母村三三七八番地の一に移転し、上郷神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母1378番地の1 |
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中津川市支部 2253 |

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河鹿神社
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延徳二年創祀。当社は郡上郡川合村大字河鹿内鳩谷長樽鎮座村社嫗神社同為安分円山鎮座村社白鬚神社、同坪谷字高平鎮座村社日吉神社同字宇留州鎮座無格社白山神社を同大字深皿分西の笠鎮座向山神社に合祀し之と同時に同大字字百洲に移転せんことを請願し、大正元年九月九日許可を得て移転建設す。昭和三年四月七日河鹿神社と・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音河鹿1087番地の2 |
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郡上市支部 1416 |

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白山神社
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詳細
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創立年月日不詳。明治四十二年字岩ヶ峯須賀神社、字東山無格社山神神社、字別山無格社愛宕神社、字釜ヶ根無格社山神社、字赤根無格社津島神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0006 岐阜県多治見市小名田町西山144番地の1 |
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多治見支部 1902 |

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二柱神社
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創祀不詳。当部落には元熊野神社、白山神社に二社ありて氏子も常に二派に分かれたれば、部落の将来を慮り且二社を合祀して建物の完備を図り神威の尊厳を保ち以て信仰を増し維持経営の基礎を強固にせん為明治四十年六月九日合併し、社名を二柱神社と改称し、区の中央なる熊野神社境内を以て社地と定む。元白山神社の由緒創立・・・・・・・・・・ |
506-1154 岐阜県飛騨市神岡町伏方641番地 |
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吉城郡支部 1246 |

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