
|
白山神社
|
詳細
|
代々の領主はこの地に在住崇敬厚き神社たり。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪2927番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 2973 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1184 岐阜県岐阜市西秋沢字北屋敷380,381番地 |
 |
|
岐阜市支部 1107 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
 |
|
郡上市支部 1475 |

|
白山神社
|
詳細
|
古老の口碑に曰く、正安元年八月十五日創建元戒仏村酒井輔右衛門なる者これを祀り、後一村の氏神となす。・・・・・・・・・・ |
501-4231 岐阜県郡上市八幡町河鹿1850番地 |
 |
|
郡上市支部 1412 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
 |
|
美濃市支部 2487 |

|
白山神社
|
詳細
|
勧請年月日不詳。往古は此の神社字森ノ上と云う処(此の地元葭叢生す。之を開墾して字葭田と云う)に吉田某なる者氏神を勧請し奉り、崇敬す。故に吉田村と村名す。後平治元年源義平京師の乱に敗れ此の地に来て潜匿す。之を傘松城と云う。時に此の麓に遷座し、義平の鎮守神と崇敬す。義平帰京の後、永仁年間に左兵衛尉藤原國・・・・・・・・・・ |
506-1144 岐阜県飛騨市神岡町吉田1513番地の2 |
 |
|
吉城郡支部 1239 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
 |
|
郡上市支部 1526 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。当社は加賀國白山神社の分祀なりと古老の口碑に存せり。棟札、元文二年二月吉日建立白山権現濃州方縣郡小西郷村惣氏子。尚三柱神社は元八毛橋に無格社たりしが、明治四十四年九月境内社となる。・・・・・・・・・・ |
501-1176 岐阜県岐阜市小西郷鶴木543番地 |
 |
|
岐阜市支部 1093 |

|
白山神社
|
詳細
|
斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
 |
|
羽島支部 212 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1232 岐阜県本巣市金原字上ノ山1106番地 |
 |
|
本巣郡支部 2837 |

|