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白山神社
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詳細
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鎮座年月不詳であるが、古来産土神として尊崇せられ、大正二年無格社神宮神社(この神社の西南方800?b程)及神明神社(更に南方200?b程)と合併し、昭和四年指定村社となる。本殿内には寛政三年三月吉日、文化五年十二月吉日と記せる木槌三本を蔵し、数多の夜燈の内には文政九年三月北粟野区惣氏子中と刻んだ古燈・・・・・・・・・・ |
501-6262 岐阜県羽島市小熊町内粟野字粟野6097の1 |
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羽島支部 256 |

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白山神社
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詳細
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創立年月縁由不詳。古来村社。寛文八年当社再興の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2299番地の1 |
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海津市支部 648 |

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白山神社
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詳細
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創立養老三年と古老云ふも、同五年頃が事実らしく、加賀越中の白山頂より泰澄大師当地守護神として祀らる。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字原3334番地 |
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郡上市支部 1485 |

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白山神社
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詳細
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創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵・・・・・・・・・・ |
506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |
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吉城郡支部 1283 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
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大野支部 2165 |

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白山神社
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創祀未詳。此の村は高原郷の北に位して、乾方に漆山嶽と云ふ高峰あり。此北国海辺にて見当山と称して、船往来の見当にす。而して此の地に奉齋大神創建不詳。・・・・・・・・・・ |
506-1215 岐阜県飛騨市神岡町西漆山158番地 |
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吉城郡支部 1266 |

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白山神社
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詳細
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由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
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郡上市支部 1453 |

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白山神社
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天正年中加賀国白山大神を勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字アザノ546番地 |
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郡上市支部 1521 |

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白山神社
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詳細
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神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |

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白山神社
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詳細
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古来海道河原一円の産土神として崇敬し来たる。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字6634番地 |
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武儀支部 2618 |

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