
|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳。寛延三年、正保五年四月、元文五年九月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
502-0011 岐阜県岐阜市長良古津字中河戸150番地 |
 |
|
岐阜市支部 1178 |

|
白山神社
|
詳細
|
永禄元年正月十五日美濃国加茂郡福島村(上米田村福島)加茂山城主肥田玄蕃允義直の家老田口孫左ェ門大願に依って加賀国白山神社へ月参し、願満足すと雖も老年に及んで、今や歩行難儀にならんことをいたみ、加賀国白山の土と木苗並びに御幣とも社人より申請帰り、同十年六月この地に小社を建て東西十間南北十五間を境内と定・・・・・・・・・・ |
509-0315 岐阜県加茂郡川辺町比久見1611番地 |
 |
|
加茂郡支部 448 |

|
白山神社
|
詳細
|
神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
 |
|
吉城郡支部 1227 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑633番地の2 |
 |
|
加茂郡支部 353 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、宝暦十年三月検地帳に二反三畝歩桐谷村白山権現宮地とあり。元禄七年検地除地帳に同二反三畝歩とあり。例祭日九月二十七日。・・・・・・・・・・ |
509-4101 岐阜県高山市国府町桐谷1259番地 |
 |
|
吉城郡支部 1287 |

|
白山神社
|
詳細
|
当神社は天正十二年の創立にして主家内ヶ島為氏の守護神なりしを当区の産土神として奉祭せり。昭和十五年二月十九日雪崩の為社殿崩壊せるを以て現地に新に社殿を建立奉遷す。・・・・・・・・・・ |
501-5501 岐阜県大野郡白川村保木脇字若林164番地の3 |
 |
|
大野支部 2108 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
 |
|
大野支部 2165 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
 |
|
郡上市支部 1442 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
 |
|
吉城郡支部 1268 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社創立年月日不詳なれども、当社は往昔本殿以下全部焼失せし由氏子の伝へり。今回古老の口碑及び本殿内を調査致せし処明治八年以降の記録はあれども以前の事は更に無し。明治八年発起人村橋庄兵衛外氏子中にて当社を再興せし記録あり。創立年代不詳なれども古社なり。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾592番地の19 |
 |
|
山県市支部 1779 |

|