
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、乱世大野郡灘郷一本杉白山神社へ久しく奉遷して在りし所、氏神を他神社に奉遷し続ける事は如何と、嘉永元年七月七日御神霊一本杉白山神社を発し給ひ、同日未中刻御本社還御奉遷を終れり。元禄七年十月飛騨國大野郡川上郷三ッ谷村御検地の際白山権現宮地二町二十歩除地せられたり。延享三年大垣藩地役人上・・・・・・・・・・ |
506-0105 岐阜県高山市清見町三ッ谷字長洞2241番地 |
 |
|
大野支部 2124 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2505 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日小宮神1015番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3104 |

|
白山神社
|
詳細
|
延長元年四月八日不動別当修験者之有り。此の神門加賀の白山へ参詣致し白山宮を榊に遷し、帰国致し、其の節一尺五寸四方の御祠を創立し、其の後稲葉権之助殿御再建二尺五寸四方の御祠相成り此の社も大破し、其の後、村内氏子中より安永三年に御祠再建仕創立以来村社とす。・・・・・・・・・・ |
505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上2313番地 |
 |
|
加茂郡支部 400 |

|
白山神社
|
詳細
|
勧請年記不詳。天明五年十一月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神103番地 |
 |
|
加茂郡支部 428 |

|
白山神社
|
詳細
|
古来海道河原一円の産土神として崇敬し来たる。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字6634番地 |
 |
|
武儀支部 2618 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社旧記伝来無くして詳ならす 棟簡に寛文九年十一月建立本領浅野興三エ門と有れとも今神實を拝覧するに千載を経たる古材の神像にして寛文年間の創立におあらす 再建見えたり 且諸社の棟簡毎に建立迄立と書記したるの例多くあれは建立したる棟簡を以て創立の年月とはなし難し 其例多し 当社も建立とは有れとも寛文元・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1893番地 |
 |
|
山県市支部 1747 |

|
白山神社
|
詳細
|
確証は滅失して不明なるが、古老の口碑に依れば、当村西村善兵衛天平宝治二年二月越國白山神社へ参詣し、同國平泉寺住職釋神融より白山権現の御神体を勧請し来り一社を創建す。その後村人挙りて当地の氏神と定め祀る。正安二年三月当村枡田定次郎と申す大工ありて本殿を再建すと傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣655番地 |
 |
|
郡上市支部 1497 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年月縁由不詳。古来村社。寛文八年当社再興の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2299番地の1 |
 |
|
海津市支部 648 |

|
白山神社
|
詳細
|
社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
 |
|
吉城郡支部 1343 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳なるも当社は元当郡切立村向鷲見村々境界の地字州河といふ地にありしを当村岩屋松治郎と云ふ者此の地に遷座す。(2271)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-4453 岐阜県郡上市八幡町洲河字神田1463番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1466 |

|