|
白山神社
|
詳細
|
創建年紀不詳。天文十一年正月再興。古来村社と称す。伝に曰く、美濃國神名帳従三位越三所明神の説あり。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手3193番地 |
|
|
不破郡支部 2551 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
|
|
可児支部 603 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ |
506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |
|
|
吉城郡支部 1251 |
|
白山神社
|
詳細
|
長禄元年十一月十二日当村朝日助左ェ門と云ふ者同郡元鮎走村白山神社より分霊を遷し創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞字横道3399番地 |
|
|
郡上市支部 1549 |
|
今神社
|
詳細
|
貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2422 |
|
白山神社
|
詳細
|
元正元年当郡農吉兵衛と云ふ者、越の白山神社を勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5112 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1009・1012番地の2 |
|
|
郡上市支部 1528 |
|
七社神社
|
詳細
|
数度の火災により由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1504 岐阜県本巣市根尾天神堂147番地 |
|
|
本巣郡支部 2852 |
|
麦房神社
|
詳細
|
往昔此神麥房に来し牧田川に流れ、当地に神留り座す故に麥房明神と称し奉る由里伝に申し候。爰に奇異なる一事は当牧田河原に麥種を蒔付るときは肥し耕作を不用。自然に能く豊登す。是全く麦房明神の御所為ならんと奉仰猶巨細縁由並びに古来の棟札等天明度年月不詳焼亡に付相知し不申且元社僧象背山浄泉院にも別段古書類無之・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2464番地の2 |
|
|
養老上石津支部 3220 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれど、元禄検地除地帳白山権現此境内一旦九畝五歩とあり。例祭日九月十四日。・・・・・・・・・・ |
509-4112 岐阜県高山市国府町鶴巣1329番地の1 |
|
|
吉城郡支部 1295 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、「吉城郡神社明細帳」によれば、里伝に曰く此の地田中藤左ェ門中屋新助室屋五郎兵衛等の畠。祖来住して荊棘原野を初発す。当時の地勢山間僻地と雖も水源畦畑里より出て屈曲たる渓流此に至りて宮川に入り、広闊肥沃の地なり。蕃殖し阪上奥九郎中屋新九郎森屋久四郎室田三郎左ェ門等の祖先分家して七戸とな・・・・・・・・・・ |
509-4271 岐阜県飛騨市古川町谷1298番地の2 |
|
|
吉城郡支部 1328 |
|