|
高田神社
|
詳細
|
往古焼失につき創設年月不詳。延宝元年再建。元高田分氏神なりしが、旧岩村縣所轄中明治三年三月本村宮之前鎮座村社日吉神社へ合併。その後明治八年九月一日岐阜県へ願済の上、高田へ復旧。村社に列す。且美濃國神名内土岐郡七社の内高田明神是也。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
507-0018 岐阜県多治見市高田町6丁目64番地 |
|
|
多治見支部 1906 |
|
上野神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども寛文十三年再建の棟札現存。旧幕府時代より上野村一村の産土神として厚く崇敬を集む。
創祀は不詳であるが寛文十三年再建の棟札が現存し、現在の坂下地区、上野地区にある神社の中では最も古い形式の社殿である。旧幕府時代より上野村一村の産土神社として厚く崇敬を集めている。例祭には神幸祭が行われ・・・・・・・・・・ |
509-9231 岐阜県中津川市上野244番地 |
|
|
中津川市支部 2292 |
|
神明神社
|
詳細
|
慶安二年四月二十一日氏子中勧請鎮座。大正十三年八月廿日谷村須衛字丁田無格社南宮神社同大字字井坂無格社津島神社同大字字井坂無格社白山神社を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0108 岐阜県各務原市須衛町5丁目83番地 |
|
|
各務原市支部 825 |
|
白山神社
|
詳細
|
霊峰白山を神体山と仰ぎ、白山信仰の表日本における一大拠点であり、いわゆる美濃馬場とはこの地のことである。古くから土民の祀る一社があったが、養老元年(717)泰澄大師が白山に登拝してからは、修験道で栄え、白山妙理大権現を祀る霊場となった。一方この地は奈良の都の鬼門にあたり、元正天皇は帝都鬼門勅願所に定・・・・・・・・・・ |
501-5104 岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91番地 |
|
|
郡上市支部 1523 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
|
|
関市支部 852 |
|
東山神社
|
詳細
|
大正五年に川橋松兵衛山本宇兵衛氏美濃市洲原の御分霊を御迎へし今日に至る。五十年祭を迎へ本殿社務所拝殿、倉庫鳥居等を改築し、私共はこの五十年間常に宏大無辺の御加護を受け、茲に意義深き年を迎へるに当たり有志相計りましてこの祈念事業として本殿、社務所、拝殿、倉庫、鳥居、社標の施設を完成し、宗教法人に登記を・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田1627番地の140 |
|
|
可児支部 581 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |
|
|
吉城郡支部 1274 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立養老五年清水治郎左衛門と云ふ者五穀成就村中安全病難消除の為勧請し、その後社格制度成るや村社と奉仰す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見863番地の1 |
|
|
郡上市支部 1489 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳。然れども慶長十四年大久保石見守検地の節境内除地となれば、慶長以前の勧請なり。貞享五年六月、享保十年三月元文三年十一月弘化四年三月造営。昭和二十七年一月十六日境内神社として八坂神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
502-0005 岐阜県岐阜市岩崎367番地 |
|
|
岐阜市支部 1173 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字辰巳野3054番地 |
|
|
岐阜市支部 1052 |
|