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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1232 岐阜県本巣市金原字上ノ山1106番地 |
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本巣郡支部 2837 |

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白山神社
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詳細
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一説に依れば、仁明天皇承和十五年藤原宮房(美濃守)のの勧請であるといふ。又塚塚氏の祖先、加賀白山に分霊を請ひ奉祀せしものであると、明和元年九月古阪に創建の処、安永二年六月闇谷に移転し、更に嘉永年中今の社地船岡山に奉遷した。・・・・・・・・・・ |
503-1633 岐阜県大垣市上石津町打上632番地の1 |
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養老上石津支部 3252 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
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大野支部 2121 |

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多賀神社
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詳細
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創立不詳。往古より普明院別当たれども、明治五年処鼬資セ政官達により、無檀無住にして該院廃絶す。末社二社あり。其の一は金山社(金山彦命)鵜飼村を稲木村と称せし頃は村社なり。然りと雖も何故何年間に無格社となりしや不明。その二、無格社稲荷社(倉稲魂命)由緒不明。・・・・・・・・・・ |
501-1172 岐阜県岐阜市下鵜飼1535番地の2 |
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岐阜市支部 1089 |

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白山神社
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詳細
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応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
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揖斐郡支部 2918 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は加賀國白山神社の分祀なりと古老の口碑に存せり。棟札、元文二年二月吉日建立白山権現濃州方縣郡小西郷村惣氏子。尚三柱神社は元八毛橋に無格社たりしが、明治四十四年九月境内社となる。・・・・・・・・・・ |
501-1176 岐阜県岐阜市小西郷鶴木543番地 |
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岐阜市支部 1093 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0006 岐阜県岐阜市粟野西5丁目902番地 |
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岐阜市支部 1176 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳なるも祭神は伊弉諾尊を祀る。・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字森廻津1162番地 |
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益田支部 294 |

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白山神社
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詳細
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当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町新田2丁目45番地 |
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大垣市支部 2082 |

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