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白山神社
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詳細
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創立年月日不詳。当社の御神体は徳川家康当村に一泊の折下されし家康の守本尊たる観音像を祀ると謂伝ふ。享和三年御領内明細記東結村の條に左の記録あり。 一、白山明神 社二尺五寸二尺五寸 境内一畝三歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結24番地 |
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安八郡支部 21 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1465番地 |
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武儀支部 2578 |

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白山神社
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詳細
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正応三年当村山口才三郎と云ふ者同郡長瀧村長瀧寺より白山神社の分霊を遷し、貞享九年迄自宅に祀りしが、同年村方一同信仰に依り現今の処に社殿を建設し、村社として崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見字会津1347番地の1 |
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郡上市支部 1542 |

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多賀神社
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明応三年八月当村農和田七郎左衛門と申す者長寿を保ち、農業に専念することを祈り、伊邪那岐の大神を崇敬して、社廟を造営尊崇すること久し。その後村人相謀りて当徳永部落の氏神と定め、神廟を改築し、九月八日を例祭日として崇敬し、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-4607 岐阜県郡上市大和町徳永759番地 |
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郡上市支部 1503 |

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白山神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど、正安二年二月二日再建。古来氏神として旧記正安に見え然るに明治三年八月旧岩村縣轄中本村字宮ノ前村社日吉神社へ合併す。その後明治十二年六月二十日村社に列す。同年九月中当地字田之平へ復旧願中也。・・・・・・・・・・ |
507-0013 岐阜県多治見市東栄町4丁目14番地 |
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多治見支部 1904 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳なるも当社は元当郡切立村向鷲見村々境界の地字州河といふ地にありしを当村岩屋松治郎と云ふ者此の地に遷座す。(2271)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-4453 岐阜県郡上市八幡町洲河字神田1463番地の1 |
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郡上市支部 1466 |

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白山神社
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里伝に、往古本村村民この地に於いて洲原神社祭神の戦禍を援け参らせた賞として、旱天には需に応じ雨を給へるとの約束を受けしとの事。以来旱天には雨乞の祈願をなし、盛んなる雨乞い踊を行ふ。古来雨乞踊をして降雨無き事なし。満願には本社と仰ぐ武儀郡洲原神社に遠路数百の村民厳格なる古式を守り礼踊りに参る。この行事・・・・・・・・・・ |
501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目14番12号 |
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関市支部 879 |

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白山神社
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当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
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高山市支部 1697 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。当社輿屋の一部に天正の文字有り。又里伝には百五代後奈良天皇の御代とも云ふ。当所には鞍知神社及白山神社、別名、上社下社の二社有り。古より当地領主の崇敬厚かりし社なり。当社行事は天下の奇才として遠く四百年の歴史を持ち、御御輿の行事有りて、年々例祭には遠近より数万の人出を見る。(一名喧嘩祭)奇祭・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の1 |
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関市支部 901 |

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白山神社
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詳細
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勧請年記不詳。天明五年十一月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神103番地 |
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加茂郡支部 428 |

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