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神明神社
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詳細
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当社は美濃神名帳内に従五位上八幡若御子明神とありて創建甚古く天平勝寶弐年と伝へ徃古字誉田と云ふ処にありしを中世若御屋(若宮)に移し宇多天皇御譲位後当國に御巡遊あらせらQれ隣村片山に御駐輦の際従五位上の御宣下あり奉幣し給へり 延宝年間の検地の節現今の地に移し神明神社に合祀し里人遂に神明神社と単称するに・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字市ノ坪101番地 |
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揖斐郡支部 3073 |
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神明神社
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創祀未詳なれども、中古建治弘安の頃、領主江馬家三代光盛該村中央高辻山に神明宮を勧請すと、老者の口碑に言い伝えたり。社地境内老樹森々たる旧社なり。元禄七年見地改正の際、往古の如く除け地境内付け置かれ置きたり。其の後再建棟札銘文略。産子挙りて崇敬奉り春秋祭祀執行すなり。明治四十一年九月大字瀬戸字中井山村・・・・・・・・・・ |
506-1107 岐阜県飛騨市神岡町下之本621番地 |
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吉城郡支部 1224 |
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五十鈴神社
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創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじ・・・・・・・・・・ |
501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 |
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岐阜市支部 1169 |
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神明神社
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判読困難につき略・・・・・・・・・・ |
501-4234 岐阜県郡上市八幡町五町字観音前284番地 |
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郡上市支部 1419 |
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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0845 岐阜県大垣市牧新田町字内田112番地 |
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大垣市支部 1990 |
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神明神社
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詳細
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創立年代不詳なるも、維新前は境内に白山神社、富士神社、猿田彦神社、市神神社等の小祠がありたるも、すべて昭和五年十二月合併なし、別けても市神神社は市場の神を祭りて大字西市場の地名も起因を尋ぬれば其の奉る事に関りがある。境内秋葉神社は古くから「てんぴら祭」と称せられた厄祓神事散餅等を催し氏子中の特殊行事・・・・・・・・・・ |
504-0018 岐阜県各務原市那加西市場町5丁目200番地 |
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各務原市支部 758 |
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神明神社
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詳細
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創祀未詳なれども、当社は伊勢神宮より御迎へ祀りし時植ゑたと伝へられる老杉二本あり。推定樹齢三百年くらいにて、それ以来氏子の崇敬せしものなり。・・・・・・・・・・ |
509-7604 岐阜県恵那市山岡町釜屋字山崎1011.1012番地 |
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恵那市支部 1628 |
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神明神社
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詳細
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往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |
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神明神社
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3383千疋神社に合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3924 岐阜県関市迫間489番地 |
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関市支部 894 |
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神明神社
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詳細
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創祀未詳。里説に云ふ。中古領主江馬家二代高原太郎朝方殿の代に領内村々耕地開墾道路修繕の役として、本城より地の方北越境界守衛の為横山清太夫重政此の地に旅館を建て、引き移り耕地を開墾し道路を開き民家増益して、一村を開く。奮名荒田を改めて横山村と通称す。村地の頭に皇大神宮の御分霊を勧請奉りて一村の産土神と・・・・・・・・・・ |
506-1203 岐阜県飛騨市神岡町横山494番地 |
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吉城郡支部 1256 |
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