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白樫神社
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元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
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揖斐郡支部 2998 |
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神明神社
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元禄年中の創祀。宝暦六年九月五日付寺社奉行所宛文書中に、一、神明宮一ケ所右敷地二反九畝十八歩。蓋し元禄年中三宅左兵衛が本新田を開発せし当時、新田鎮守宮として奉斎せるものなるべし。宝暦十三年笠松郡代千種清右衛門氏信仰の市杵嶋比賣尊の尊像を給ふ。昭和八年本殿再建社務所竣工本殿に市杵嶋比賣尊を合祀す。境内・・・・・・・・・・ |
500-8222 岐阜県岐阜市琴塚1丁目9番16号 |
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岐阜市支部 943 |
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大外羽神社
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |
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絹丸神社
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貞享三年創祀。明治四十年八月二十二日神社移転合併並びに改称の許可を受け、村社神明神社村社白山神社を合併し、字木舟に移転し、絹丸神社と改称す。末社白山神社寛永三年四月勧請。末社金刀比羅神社天保三年四月勧請。明治四十年八月二十二日本社移転合併の時、左の五社を合祀せり。津島神社天保九年六月十六日創立、稲荷・・・・・・・・・・ |
501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田85番地の2 |
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加茂郡支部 348 |
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六社神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2503 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日川合1682番地の1 |
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揖斐郡支部 3100 |
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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口419番地 |
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土岐支部 2317 |
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野々俣神社
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創立不詳。往古より飛濃越國境に位する野々俣口御番所の鎮守神として往来諸民の崇敬厚く、明治維新村社に列し、同四十四年一月十一日字北洞村社金山神社字中ノ尾無格社神明神社を合併して昭和十三年社殿を改築し、同二十三年十月五日元白山神社を野々俣神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-5417 岐阜県高山市荘川町野々俣字後谷1054番地 |
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大野支部 2107 |
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八幡神社
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創建年月不詳なれども、美濃明細記に「安八郡下開発村八幡大菩薩境内三反余大門通百八十間領主より除地とあり。里俗八幡神社と称せず大菩薩の宮と云ふ。往昔三町六反六畝十八歩の朱印地ありしが、豊臣氏の時之を廃す。大門の東に字御手洗池と云ふ田あり。今蓮池と云ふ。同じく西に菰敷田と云ふあり。皆古への境内なり。菰敷・・・・・・・・・・ |
503-0005 岐阜県大垣市和合本町717番地 |
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大垣市支部 1933 |
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富士神明神社
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創祀不詳、由緒不詳。昭和二十七年一月十六日冨士神社神明神社は合併して富士神明神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
500-8284 岐阜県岐阜市茜町176 |
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岐阜市支部 972 |
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倉野神社
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西部落は元伏方部落と山田部落の一部が分離して一部落を構成したもので、伏方には伊弉諾大神を、山田には須佐之男大神を鎮座奉祀してあったから、分離の時に此の二神の分霊を乞い之に天照大神を主神として産土神としました。その後天正年間に江馬氏の家臣吉村斉右衛政元が此の地の正本城に拠守するや此の産土神の神社が小字・・・・・・・・・・ |
506-1155 岐阜県飛騨市神岡町西596番地 |
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吉城郡支部 1247 |
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