
|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2409 岐阜県揖斐郡池田町舟子字萩ケ谷257番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3052 |

|
神明神社
|
詳細
|
古来より無格社徳川時代字段下に鎮座せられしを明治初年大垣藩主戸田氏の代官所跡なる現在の地を氏子の瀬川常七が上納し遷宮し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野字段1092番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2993 |

|
神明神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0936 岐阜県大垣市内原255番地 |
 |
|
大垣市支部 2027 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2316 岐阜県安八郡神戸町斉田字中道341.342.343番地 |
 |
|
安八郡支部 105 |

|
神明神社
|
詳細
|
当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
 |
|
吉城郡支部 1219 |

|
神明神社
|
詳細
|
宝暦九年浅草西村神社御改帳に依れば、神明社三尺三尺五寸境内八間 十八間。棟札奉勧請天照皇太神宮裏書御本体大日如来酉元禄六年八月二十三日。享保元年奉再建立神明宮。惣氏子。宝暦○年九月吉日奉修理 神明宮 惣氏子。右三度修理仕り候当村に御朱印地毎御座社人社僧火燈毎印御座候とあり。・・・・・・・・・・ |
503-0945 岐阜県大垣市浅西字古堤944番地 |
 |
|
大垣市支部 2032 |

|
神明神社
|
詳細
|
寛文十一年正月創設。当大吉を開拓した山内氏の時代に創設したるものにて其の当時大きな○地中より出て来り。之を神社に祀るより大吉の字名出で来りたるものとの事。・・・・・・・・・・ |
503-0216 岐阜県安八郡輪之内町大吉新田730番地の1 |
 |
|
安八郡支部 73 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2408 岐阜県揖斐郡池田町段字村之内546番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3050 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳と雖も正徳二年七月建立の棟札あり。古来無格社。・・・・・・・・・・ |
505-0012 岐阜県美濃加茂市下米田町山本376番地 |
 |
|
美濃加茂市支部 2416 |

|
神明神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも慶長以前より当町両組(東大外羽、西大外羽)に分離の節、両組各々天照大神を勧請し、その後承応三年現今の地に移転し、享保三年迄該地は有税地であったが、大垣藩主より右神社へ寄付地に相成り明治八年官有地第一種となる。昭和二十七年官有地境内地大蔵省より無償譲与せらる。東大外羽は大外羽の旧称な・・・・・・・・・・ |
503-0956 岐阜県大垣市大外羽字宮越805番地 |
 |
|
大垣市支部 2039 |

|