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神明神社
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寛文年中老明山宝藏寺境内に建立し、明治維新の時、神仏分離の折、神社独立せり。現在八幡部落、八幡神社、白髭神社、山神神社は明治中期部落不合の為分祀したりと口説あり。・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見4299番地の1 |
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加茂郡支部 408 |
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神明神社
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本社の創建は寛永の頃にして、今を去る二百五十余年なり。本社の鎮座は字古川と唱ふる地なり。往古川原にして度々洪水の憂あり。これを防がんが為是に神明社を勧請したるなり。・・・・・・・・・・ |
501-0417 岐阜県本巣市屋井21番地 |
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本巣郡支部 2760 |
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神明神社
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当神社へ古来近島村の惣氏神として崇敬あり。当村内野々宮氏子と雖も正月及び諸祭典には先ず当社に参拝し、後野々宮明神に参拝するを常とす。その他惣ての神事は当社を先に始むるも古来の仕来りとして厳然として今日に及び、近島村の惣氏神社として崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
502-0909 岐阜県岐阜市白菊町2丁目13 |
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岐阜市支部 1204 |
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神明神社
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3761 岐阜県美濃市横越303番地 |
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美濃市支部 2471 |
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田中神社
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当社は元太部と称す。其の由は、伝古此の地に式内太部神社鎮座しありしが、火災に罹り、其の後榎木戸と字する地へ遷座致して、今村社とす。移転後旧地の廃絶せんことを惜しみ、小祠を建て、後世の証に遺し置き、元太部と称す由。古老の口碑之有り。棟札に永禄十年再建、元文三年奉建と之有り。移転以来無格社とす。但し永禄・・・・・・・・・・ |
509-0315 岐阜県加茂郡川辺町比久見1139番地 |
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加茂郡支部 452 |
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神明神社
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創祀不詳。延享三年六月二十四日社殿再造立の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑2020番地 |
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養老上石津支部 3113 |
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神明神社
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創立は寛和年間とも云ひ伝へ、宏壮なる社殿神庫神楽殿等ありて、其の構造美観を呈し樹木鬱蒼たる近郷に名高き神社なりしが、仲恭天皇の御代承久の騒乱に逢ひ、境内の荒涼甚だしく工作物殆ど散逸せり。享禄三年六月社殿の裏山崩壊して砂礫押し流し、為に本殿は云うまでもなく、御神霊まで埋没せしを以て里人畏憂一方ならず。・・・・・・・・・・ |
501-0502 岐阜県揖斐郡大野町古川字中平795番地 |
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揖斐郡支部 2894 |
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神明神社
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元和二年九月創祀。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り元和年間開拓の鎮守として天照大御神を奉齋すと傳へ里人五穀豊穣を祈願するを例とす。往古は神楽煙火等ありて盛大を極む。・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納1105番地 |
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揖斐郡支部 2919 |
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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島道下23番地 |
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本巣郡支部 2834 |
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神明神社
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創祀未詳。寛文十三年八月十六日再建。本願小林理右ェ門若尾荘兵衛等記せし棟札あり。明治九年五月六日再建。瑞垣新造、拝殿修理。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利2774番地 |
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可児支部 605 |
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