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栄稲荷神社
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詳細
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明治三十六年栄町が開設されてその翌年新しく社屋を造営し、伏見稲荷を勧請して奉祀したが、当町栄町の氏子は僅かに十数戸に過ぎず、神社経費の一戸当たりの負担額、○○来五○程であったと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字六丁3025番地の2 |
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大垣市支部 2085 |
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白髭神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども相隣れる天神々社よりも古き神社と古老語り伝ふ(天正年間に既に奉齋して在た云ふ)・・・・・・・・・・ |
502-0817 岐阜県岐阜市長良福光34番地 |
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岐阜市支部 1193 |
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金刀比羅神社
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文久三年彦根藩より譲受せしが、明治三十七年十月火災の為再び讃岐金刀比羅神社の御分霊を勧請す。大正元年十月十八日、時村の惣社たる湯葉神社へ合併せしが、昭和三十七年十月二十五日分祀再建の議成り、上石津村大字下山字久保(当時の氏子三十五戸)の鎮守として同村同大字字赤干(あかぼし)の地に新境内地を建設。社殿・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山3057番地の2 |
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養老上石津支部 3249 |
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神明神社
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詳細
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雄略天皇十七年創祀。本村は中古駅家に当り倭姫命神器を奉して大和笠縫邑より出て駅家を通過して本巣郡伊久良河宮に四年間奉齋し賜ふ其の神徳を忍びて後年雄略天皇の御代河原田に本社を創建すと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為村の西部を河貫通し字二つ屋の地を河の西岸に分離するに至りし為当社亦揖斐・・・・・・・・・・ |
501-0534 岐阜県揖斐郡大野町下座倉379番地 |
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揖斐郡支部 2917 |
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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0002 岐阜県岐阜市粟野東5丁目682番地 |
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岐阜市支部 1171 |
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天神神社
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詳細
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |
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六攸神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6224 岐阜県羽島市正木町大浦248番地 |
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羽島支部 224 |
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神明神社
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詳細
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0466 岐阜県本巣市下真桑字神明675番地 |
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本巣郡支部 2801 |
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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |
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