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春日神社
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当社の創建由緒は書類散逸して詳かならずと雖も里伝に依れば往昔聖武帝の御宇天平年間の創建なり。・・・・・・・・・・ |
501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂1271番地 |
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揖斐郡支部 3008 |

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神明神社
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雄略天皇十七年創祀。本村は中古駅家に当り倭姫命神器を奉して大和笠縫邑より出て駅家を通過して本巣郡伊久良河宮に四年間奉齋し賜ふ其の神徳を忍びて後年雄略天皇の御代河原田に本社を創建すと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為村の西部を河貫通し字二つ屋の地を河の西岸に分離するに至りし為当社亦揖斐・・・・・・・・・・ |
501-0534 岐阜県揖斐郡大野町下座倉379番地 |
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揖斐郡支部 2917 |

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神明神社
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勧請年月日不詳当社は福江村の西北にありていにしえ福江村の枝村なり(元野一色村とも云へり)美濃國神名台帳曰く多芸郡座(十六座の内)従五位上大謂明神なり。(三代実録曰く斉衡二年閏四月美濃國多芸郡石津郡とありて石津郡古え多芸郡の内なり延喜の頃には既に分かれてありけむを式の神名帳に多芸郡四座とありて其の内に・・・・・・・・・・ |
503-0634 岐阜県海津市海津町沼新田527番地 |
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海津市支部 730 |

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天神神社
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |

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栄稲荷神社
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明治三十六年栄町が開設されてその翌年新しく社屋を造営し、伏見稲荷を勧請して奉祀したが、当町栄町の氏子は僅かに十数戸に過ぎず、神社経費の一戸当たりの負担額、○○来五○程であったと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字六丁3025番地の2 |
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大垣市支部 2085 |

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白髭神社
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創立年月日不詳なれども相隣れる天神々社よりも古き神社と古老語り伝ふ(天正年間に既に奉齋して在た云ふ)・・・・・・・・・・ |
502-0817 岐阜県岐阜市長良福光34番地 |
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岐阜市支部 1193 |

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五位神社
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養老元年の創設にして、古来村社なり。古老の口碑に往昔越前の国大野郡篠倉の住人五位義門なる者遊猟して十二俣の角ある鹿を当村小坂と云ふ処にて射取り、此の角を当村神社奉納し、又当神社を再建せし事ありし故之を五位神社と公称し往昔は近村住民特に崇敬せしと云ふ。大正五年三月二十八日八十谷無格社神明神社、同無格社・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原928番地 |
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山県市支部 1802 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0942 岐阜県各務原市小佐野町5丁目160番地 |
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各務原市支部 812 |

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神明神社
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詳細
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明応八年四月創建によると傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0806 岐阜県多治見市上町4丁目21番地 |
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多治見支部 1908 |

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神明神社
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詳細
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創立旧記5無く不詳 然るに社内に本地と称して仏像三体納めありしか 背面に元亀二年十月二十八日と記載あり 然れども元亀二年の創立には非ず 前年より鎮座ありし事とみえたり 古仏像三体は御改正以来取除き本村氏子中に保護致す処也・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富625番地 |
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山県市支部 1744 |

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