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若宮神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字仲張619.620番地の1の1 |
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各務原市支部 803 |
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勝速神社
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詳細
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当社創建年月日は不詳なりと雖も、神威赫々著明なることは昔より社伝或いは人口に残て太々釈然たること之往昔当村は当國の國村都会にして繁盛の地なりしと云々。(但した昔は別府を鼈浮とも書きしことあり。然らば、鼈浮し音別府を倣りしにや。其先後未だ詳ならず。和名抄当國当郷の地名に遠市、安堵、美濃、穂積と連続せし・・・・・・・・・・ |
501-0222 岐阜県瑞穂市別府字堤内参ノ町501番地の1 |
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本巣郡支部 2675 |
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椿山神社
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詳細
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寛文七年八月創立。旧は椿の森と唱へ来りしを明治十一年村内各社を茲に合祭し、許可に依り爾後村社椿山神社と称す。・・・・・・・・・・ |
509-7208 岐阜県恵那市笠置町姫栗字中切867番地 |
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恵那市支部 1584 |
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神明神社
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詳細
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創立年代不詳。当社は村上神社の境外社十七社の内の一社で、明治46年6月國の進めにより、村上神社に合併せしも、戸田采女正による、元禄除地帳四畝歩村抱神明宮地とありこの頃、一重ヶ根集落に伊勢講九組あり交代で各一組が伊勢神宮に代参し、集落全戸のお札大麻を受けて帰るその日、村人皆村境迄神楽、鉦打ち(鶏芸打岐・・・・・・・・・・ |
506-1432 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根字中垣内687番地 |
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吉城郡支部 3364 |
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苧ケ瀬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町8丁目117番地 |
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各務原市支部 815 |
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新宮神社
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詳細
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創祀未詳。再建貞享三年六月晦日。本村鎮座組字杉原神山之辺呼杉洞在地名案ずるに本国神名帳異本所載正五位下杉洞天神は蓋し当社か。改称明治二十九年下半期新宮神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字八ッ保4609番地の1 |
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武儀支部 2619 |
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上地神社
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詳細
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宝暦八年再建後、文化五年十一月拝殿補修。従来南宮神社と奉称し来りしが、明治二年一月二十五日室里神社と改め、其の後明治五年十月改修し、上地神社と奉称し崇敬している。例祭は九月二十九日であるが、いわゆる三九日に祭礼をおこなっている。三九日の重陽の節句・菊の節句という中国の考え方と稲の収穫の季節とかさなり・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1029番地 |
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中津川市支部 2230 |
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旭神社
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詳細
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当神社の鎮座地である旭地域は昭和18年頃川崎航空機工業(株)岐阜工場が戦時中従業員の激増に伴ひ社員住宅として約五百戸程建てられ旭社宅と俗称されてゐた。戦後在住者が土地建物を購入し、或いは他よりの入町者も増えたため、行政上現在は旭町外数ヶ町名となってゐるが、戦後荒廃した人の心の拠り所として敬神の象徴で・・・・・・・・・・ |
504-0825 岐阜県各務原市蘇原柿沢町3丁目1番地の21 |
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各務原市支部 774 |
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神明神社
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詳細
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藤原資朝権大納言俊光の子にして家を日野と号す。説書文作筆述を以て世に現れ累進して権中納言となり、後醍醐天皇の時北条氏討滅を図り藤原俊基とこれが謀主となり、北条氏の暴政は国民を苦しめるを以て政治奉還をさすべく正和二年八月十一日美濃に潜行し来り美濃の土岐頼兼多治見國長と事を謀り富山、飛騨、伊勢、尾張の強・・・・・・・・・・ |
504-0905 岐阜県各務原市蘇原六軒町4丁目2番地 |
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各務原市支部 784 |
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畑繋神明神社
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詳細
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宝暦5年(1755)に薩摩藩によって完成された大榑川洗堰のために、柳津は逆にたびたび水害に悩まされるようになりました。出水時には水位の高くなった長良川から、濁流が支流の境川に逆流するようになったからです。そこでその水害を防ぐためにつくられたのが畑繋堤でした。この堤防の建設に尽力した酒井七左衛門の功績・・・・・・・・・・ |
501-6115 岐阜県岐阜市柳津町丸野2丁目171番地 |
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羽島支部 198 |
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