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玉神社
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玉神社は昭和○年○月○日不破郡関ヶ原町玉291番地五社神社と不破郡関ヶ原町字上羅241番地神明神社と不破郡関ヶ原町字上羅313番地若宮神社、不破郡関ヶ原町字上羅330番地北野神社が合併して設立された神社にて五社神社(村社)の御神体は古く秘物なり(正保四年三月二日とあり)棟札を始め何れも玉村大明神とあ・・・・・・・・・・ |
503-1545 岐阜県不破郡関ケ原町玉291番地 |
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不破郡支部 2532 |
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田原神社
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寛文十二年二月創祀。当社は元八幡神社と称せり。時惟寛文十二癸丑年二月吉日。奉建立八幡大神社一宇 本願人 一村伝藏 田口三九郎 治りて御世静かなり風の音 穂積裔卒弘布 謹白 大工 富山村六右ェ門 寛政八丙辰年十一月十五日 奉再興八幡宮拝殿 一宇 神主 堀田仙太夫 名主林惣兵衛 組頭 両助 彦右ェ門 勘・・・・・・・・・・ |
509-8301 岐阜県中津川市蛭川字田原5068番地の1 |
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中津川市支部 2284 |
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南宮神社
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創祀未詳。元禄三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野136番地 |
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関市支部 856 |
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中平神社
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瀬戸と言う言葉の「せと」とは狭い又狭間という意味からきている。木曽川に迫ったこの地に少し平らな部分がありこれらの地に野久保・梅平・中平・中屋と名付け、古くからこの地を拓き、豐受姫神を祀り田畑を耕して生活してきた。この神社は「中平」に古くから鎮座している。木曽川沿いの神社では金山彦神・金山比賣神を祀っ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸610番地 |
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中津川市支部 2229 |
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南宮神社
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崇神天皇六年神戸神地を定め給ひしに依り南宮神領となり、神戸神宮堂の地名を存す。村上天皇天暦元年藤原高光に命じて高賀山(洞戸村)に賊を平定の際武神「金山比古明神」当水成村より勧請し、勅願あらせらる神功により行基の御作物座像十一面観音立像・阿弥陀如来の仏像二体南宮神社の御前立として賜へり。不破郡南宮大社・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保水成神宮堂144番地の1 |
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武儀支部 2632 |
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南宮神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2933番地 |
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揖斐郡支部 3088 |
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南宮神社
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創祀未詳。享保年中七月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-7606 岐阜県恵那市山岡町田代東山740番地 |
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恵那市支部 1631 |
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南宮神社
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創祀不詳。享保年間川合吉兵衛なるもの安八郡川並村平から分村し、新田を開農したことが新田町の始まりで、その後現在の地を卜し、不破郡宮代村南宮神社の分神を受け、守護神としたもののようである。・・・・・・・・・・ |
503-0856 岐阜県大垣市新田町字帰股873番地の3 |
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大垣市支部 1997 |
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南宮神社
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創祀未詳。口碑に曰く、日本郡水成山の南宮神を不破郡仲山に遷し奉りし時、神此地に憩ひ給へり。其の遺蹟に神社を創立すと云ふ。一村を挙げて例祭を勤む。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字諏訪前2669番地 |
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武儀支部 2661 |
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