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七社神明神社
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |
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飛騨太神宮
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明治十二年四月二十一日創祀。明治十二年四月現在地に神宮教中教院新築落成同年四月二十一日大神宮御分霊着輦同日鎮座祭執行。中教院大神宮と奉称す。中教院は飛騨國を其の管区とし、神道普及に勤め、神職の養成及び採用試験並びに神宮教教導職を任免司掌する。明治三十二年神宮教解散に伴ひ神宮奉斎会高山支部と設置し、飛・・・・・・・・・・ |
506-0837 岐阜県高山市堀端町107番地 |
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高山市支部 1727 |
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上原神社
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昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社・・・・・・・・・・ |
503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
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養老上石津支部 3235 |
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若一王子神社
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寛文五年九月創祀。その他由緒不明。・・・・・・・・・・ |
509-7731 岐阜県恵那市明智町812番地の1 |
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恵那市支部 1658 |
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秋葉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |
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賀茂神社
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詳細
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創立年月日不詳。何人の勧請なるや来歴不詳。往昔兵火の為社宇並古典、棟札等悉皆焼失の由。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字北瀬古554番地 |
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揖斐郡支部 2976 |
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白山神社
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創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |
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秋葉神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字三津屋町無番地 |
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安八郡支部 85 |
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秋葉神社
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三津屋町は我が国本州を縦断する三大道路の一つ中仙道を挟んだ東西に並んだ密集せる家屋の有る町内で、一度火災に見舞はれた場合は類焼の恐れは誠に濃厚である。古くからこの様な経路をたどって来たので毎年正月十五日には秋葉本宮の代参講を催し、四名の代参人を選び参拝、火災御守護のお札を受け年中崇拝する。古記録は現・・・・・・・・・・ |
503-0012 岐阜県大垣市三津屋町3丁目19番地 |
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大垣市支部 1939 |
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愛宕神社
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詳細
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創祀未詳。慶安四年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1005番地の1 |
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関市支部 849 |
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