|
秋葉神社
|
詳細
|
棟札。一、奉修秋葉三尺坊大権現村中惣氏子祈修元治元年十一月二十一日牧田庄願主立会中氏子中、世話若連中。奉改造上石津郡牧田村字和田小社秋葉神社社殿一宇、明治十六年九月二十一日。伊雑皇大神昭和七年四月十七日本社合祀当時神職山川乾一秋葉神社祭神秋葉大神、合祀大国主神、合祀豊受大神、合祀伊雑皇神。・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田4770番地 |
|
|
養老上石津支部 3224 |
|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字森下9811番地 |
|
|
武儀支部 2668 |
|
豊受神社
|
詳細
|
創立時代は不詳であるが、古来住民が作物の神として、稲荷大明神を現在地に祀り、崇敬し続けたのに始まる。後源氏の武士、沖野某が来り住んだが、吉野の土質は肥沃で将来有望の地だとして従来の稲荷大明神に豊作を寿ぐ神として、豊受大神を併せ祀り、これを主祭神として、農耕のかたわら代々神主として奉仕した。戸田采女正・・・・・・・・・・ |
506-1316 岐阜県高山市上宝町吉野166番地 |
|
|
吉城郡支部 1284 |
|
神明神社
|
詳細
|
元禄八年五月並びに享和元年二月等の書上に鎮守明神と称し、其の後何時となく、神明と改称、遂に社号となる。元亀二年四月造営せり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野3040番地 |
|
|
関市支部 847 |
|
神明神社
|
詳細
|
新撰美濃誌に此神明神社応仁二年、○応五年前原右門五郎ここの棟札ありと載せたり。元和九年菊月二日再建大本願交告勝兵衛○安四年九月二十六日再興。寛文七年正月二十八日大願主交告庄兵衛。宝永元年九月本願人地頭山村甚兵衛交告庄兵衛。伝声七年十二月十一日再興地頭山村甚兵衛外氏子。里伝に曰く、美濃國可児郡小泉庄上・・・・・・・・・・ |
505-0112 岐阜県可児郡御嵩町美佐野3037番地の1 |
|
|
可児支部 546 |
|
御鍬神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。上真桑(八ツ又、旦内、本郷)農民の尊崇厚く丑寅の方位に鎮座し松楓の老樹あり。風光よく、和宮の遺跡を以て知らん。・・・・・・・・・・ |
501-0461 岐阜県本巣市上真桑字土木東1179番地 |
|
|
本巣郡支部 2787 |
|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、里伝に曰く、往昔より樺大樹の本に塔あり。之を神明と称号し、氏神と崇敬す。是此里を開墾して功労ありし祖先の霊廟を祭鎮せし者が更に何の神社と称すべき名も無く、此処に神明と称号し来れるなり。その後幾多の星霜を経て文化八年秋社殿を創立して此の大功を選奉し、古器は其の・・・・・・・・・・ |
509-4264 岐阜県飛騨市古川町平岩197番地 |
|
|
吉城郡支部 1326 |
|
五和野神社
|
詳細
|
西結字五和野二十六戸の崇敬者により私祭祠として奉斎し来れる社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4580番地の6 |
|
|
安八郡支部 14 |
|
豊受神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6273 岐阜県羽島市小熊町新生182番地の2 |
|
|
羽島支部 263 |
|
神明神社
|
詳細
|
創建年月不詳なれども現存せる棟札に依れば貞応年間のものあり。今より凡そ(昭和二十七年より)七百四十年前にしてその創立は相当古きものなり。その他寛文、元禄、宝暦年間のものあり。享保三年御領内明細記上開発村の條に左の記録あり。一、神明宮 社一尺四寸一尺六寸 境内地御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
503-0004 岐阜県大垣市新開町1283番地 |
|
|
大垣市支部 1932 |
|