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白山神社
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当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
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高山市支部 1697 |

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白山神社
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由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
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郡上市支部 1453 |

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白山神社
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養老三年。越前國足羽郡麻生津村神職三神安各二男泰澄加賀國白山神社を創立し、次にこの地に来り本社及び観音堂、神光寺等を創建する所にして養老三年の鎮座なり。応仁以後屡々兵火に罹り、社寺共に古来の伝を焼亡す。元禄五年葺き替えせし棟札ありて大井頽廃せしにより、明治四年再建。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知6342番地 |
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関市支部 864 |

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白山神社
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延長元年四月八日不動別当修験者之有り。此の神門加賀の白山へ参詣致し白山宮を榊に遷し、帰国致し、其の節一尺五寸四方の御祠を創立し、其の後稲葉権之助殿御再建二尺五寸四方の御祠相成り此の社も大破し、其の後、村内氏子中より安永三年に御祠再建仕創立以来村社とす。・・・・・・・・・・ |
505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上2313番地 |
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加茂郡支部 400 |

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白山神社
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創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
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美濃市支部 2487 |

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白山神社
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創立年月不詳。口伝に云ふ、応仁乱後人心の安定と国内争乱後の五穀豊穣家運恪興のため土地鎮護の守護神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字古駄和897番地 |
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郡上市支部 1484 |

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白山神社
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創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |

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白山神社
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貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
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揖斐郡支部 3086 |

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白山神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
506-0032 岐阜県高山市千島町684番地 |
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高山市支部 1684 |

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