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白山神社
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創立年月不詳なるも当社は元当郡切立村向鷲見村々境界の地字州河といふ地にありしを当村岩屋松治郎と云ふ者此の地に遷座す。(2271)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-4453 岐阜県郡上市八幡町洲河字神田1463番地の1 |
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郡上市支部 1466 |

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白山神社
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神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |

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白山神社
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創立養老三年と古老云ふも、同五年頃が事実らしく、加賀越中の白山頂より泰澄大師当地守護神として祀らる。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字原3334番地 |
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郡上市支部 1485 |

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白山神社
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古来宮下の住民が産土神と崇敬し来った神である。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取4071番地 |
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武儀支部 2629 |

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白山神社
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当社初○人皇有り。一代平城天皇大同三年創立と安政四年改造の棟札ありて1050年成ると記しあり。最も加賀國白山神社の分社とも云ふ。大永四年霜月一日上葺本願人小原村中、慶長十八年十一月十一日社再興。旦那小○五郎八施之。明和四年八月十五日社再建村中寄付庄屋木村享七但頭佐者幸助林定助。元禄十五年閏八月二十四・・・・・・・・・・ |
505-0106 岐阜県可児郡御嵩町小原5859番地 |
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可児支部 541 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、乱世大野郡灘郷一本杉白山神社へ久しく奉遷して在りし所、氏神を他神社に奉遷し続ける事は如何と、嘉永元年七月七日御神霊一本杉白山神社を発し給ひ、同日未中刻御本社還御奉遷を終れり。元禄七年十月飛騨國大野郡川上郷三ッ谷村御検地の際白山権現宮地二町二十歩除地せられたり。延享三年大垣藩地役人上・・・・・・・・・・ |
506-0105 岐阜県高山市清見町三ッ谷字長洞2241番地 |
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大野支部 2124 |

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白山神社
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勧請年記不詳。天明五年十一月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神103番地 |
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加茂郡支部 428 |

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白山神社
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当神社は天正十二年の創立にして主家内ヶ島為氏の守護神なりしを当区の産土神として奉祭せり。昭和十五年二月十九日雪崩の為社殿崩壊せるを以て現地に新に社殿を建立奉遷す。・・・・・・・・・・ |
501-5501 岐阜県大野郡白川村保木脇字若林164番地の3 |
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大野支部 2108 |

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白山神社
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創立年月不詳。寛延三年、正保五年四月、元文五年九月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
502-0011 岐阜県岐阜市長良古津字中河戸150番地 |
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岐阜市支部 1178 |

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白山神社
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祭神は伊弉册尊、伊弉諾尊、菊理姫命を合祀し、尚諏訪神社建御名方神をも合祀すし。創建年月及縁由等全く不明なり。古来上笠村の村社となれり。此の地方は昔より度々洪水の災害に逢ひ氏子の旧家の所蔵する古記録等も流失せしことあり。史料とすべきもの少なきを遺憾とす。上笠村は徳川時代大垣藩に属す。永禄の頃には宮川権・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前168番地 |
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大垣市支部 2046 |

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