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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は加賀國白山神社の分祀なりと古老の口碑に存せり。棟札、元文二年二月吉日建立白山権現濃州方縣郡小西郷村惣氏子。尚三柱神社は元八毛橋に無格社たりしが、明治四十四年九月境内社となる。・・・・・・・・・・ |
501-1176 岐阜県岐阜市小西郷鶴木543番地 |
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岐阜市支部 1093 |
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白山神社
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創建年月不詳なるも、天文元年の頃現今の社地の上、山際の地に鎮座ありしが、村内の者薙畑を開墾耕作せしに其の年五穀殊に豊穣なりしかば、喜びて翌春早々其の下の地清き川瀬の音する浄地に宮下と名付け社殿壱宇を建立遷座。毎年盛大なる祭典を行ふに至れり。・・・・・・・・・・ |
501-4515 岐阜県郡上市和良町方須字宮下309番地 |
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郡上市支部 1483 |
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白山神社
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寛文八年三月三日建立。明治四十二年十二月加茂郡川辺町より加茂郡三和村に編入。昭和十二年三月拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦2535番地 |
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美濃加茂市支部 2367 |
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白山神社
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天文年間以前の創祀。往昔創立不詳。中昔江馬家十四代平時経天文元年石神谷の城を築き、居館となし給ひき。辰巳の方に一宇の社殿あり。故に時経再興す。後世々崇敬の神社なり。当村の産土神にして氏子怠らず連年厚く祭典す。・・・・・・・・・・ |
506-1132 岐阜県飛騨市神岡町石神522番地 |
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吉城郡支部 1233 |
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白山神社
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創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
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土岐支部 2353 |
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白山神社
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養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
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郡上市支部 1475 |
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白山神社
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養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
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郡上市支部 1526 |
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白山神社
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当神社勧請年代未詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字アマチノ上782番地 |
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大野支部 2110 |
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白山神社
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応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
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揖斐郡支部 2918 |
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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。天正五年十二月本殿上葺の棟札有り。・・・・・・・・・・ |
505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町7843番地 |
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美濃加茂市支部 2376 |
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