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白山神社
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詳細
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創立年月日不詳なるも古老の伝説によれば現在の神社地の側を通過する渓流の辺りに浮かび給ひしものなりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良814番地 |
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郡上市支部 1449 |
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白山神社
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創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
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美濃市支部 2487 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
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武儀支部 2596 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
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大野支部 2121 |
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白山神社
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505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋925番地の1 |
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美濃加茂市支部 2365 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |
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白山神社
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当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |
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白山神社
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当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
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大野支部 2112 |
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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良1788番地 |
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郡上市支部 1450 |
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白山神社
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詳細
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勧請年月日不詳。往古は此の神社字森ノ上と云う処(此の地元葭叢生す。之を開墾して字葭田と云う)に吉田某なる者氏神を勧請し奉り、崇敬す。故に吉田村と村名す。後平治元年源義平京師の乱に敗れ此の地に来て潜匿す。之を傘松城と云う。時に此の麓に遷座し、義平の鎮守神と崇敬す。義平帰京の後、永仁年間に左兵衛尉藤原國・・・・・・・・・・ |
506-1144 岐阜県飛騨市神岡町吉田1513番地の2 |
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吉城郡支部 1239 |
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