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八幡神社
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |
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八幡神社
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享保二十年十一月二十二日改築。寛政四年閏二月十三日修理文政四年正月二十四日修築安政四年修理明治二十四年地震の為倒潰。同二十六年十一月二十五日・・・・・・・・・・ |
501-1533 岐阜県本巣市根尾中下村97番地 |
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本巣郡支部 2880 |
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八幡神社
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創立年月不詳。所蔵の棟札「奉造立八幡宮社所繁昌明暦四年二月八日」境内神明神社由緒創立年月不詳。当社元字用水に無格社たりしが、昭和三年十一月移転合併す。「奉造替神明社一宇神威倍増如意所貞享二年正月吉辰」・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田121番地 |
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養老上石津支部 3189 |
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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |
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八幡神社
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由緒不詳なれど、神實及社殿の裏に古墳のあるを見れば相当の古社と身と認む。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐837番地の1 |
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不破郡支部 2564 |
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八幡神社
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詳細
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字中ノ切334番地 |
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養老上石津支部 3213 |
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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1322 岐阜県養老郡養老町西岩道241番地 |
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養老上石津支部 3176 |
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若宮神社
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永禄八年村民山幡氏の祖先、山幡五郎右ェ門之を勧請すと云へり。享和三年御領内明細記石畑村の條に、若宮 社二尺三寸、二尺三寸、境内御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑1001番地 |
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養老上石津支部 3114 |
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八幡神社
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往昔飛騨國森村と云ふ処より此の八幡大神を勧請すと云ふ。此の年月日不詳。其の後神社大破に及びたるを以て本村居城安江中務尉平基政再興すと云ふ。寛永二年よりの棟札には八幡大菩薩若宮大菩薩とも書き記し之有り。依って祭神に座すと御維新の際旧号を廃し八幡神社と改称す。此の砌白山神を合祀して三柱奉斎す。元野原村産・・・・・・・・・・ |
509-1107 岐阜県加茂郡白川町河東1114.1115番地 |
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加茂郡支部 507 |
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八幡神社
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創立年月不詳なれども万治三年正月七日の棟札あり。古来村社更に明治六年五月十五日村社の格に列す。・・・・・・・・・・ |
509-6251 岐阜県瑞浪市日吉町9031番地 |
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瑞浪市支部 1868 |
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