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結城神社
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詳細
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創建年月不詳なるも郡内稀に見るべきの古社にして従六位上伊福部君は当社の氏子にして尊信篤く本殿の改築等修行せり 又西行法師も来りて(こけよりも流れ出るくたせ川つくもよかかるはへのかずかず)と詠せり 現今に至る此川に産する?を供するを例とす 尚境内は古へ祐木山と称し往古の社地たるを以て今回勅令の御趣旨に・・・・・・・・・・ |
501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1551番地の3 |
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揖斐郡支部 3028 |
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八幡神社
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詳細
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山背國宇治郡神主大伴篁波当地に来り若津保某八鉾某と共に議て大寶元年八月十二日創祀し酒谷八幡宮と号す。大伴武波壬申乱に大友皇子に従い、軍破れて遁れて当地に来り、豊前國より宇佐八幡大神を勧請併せて多岐都姫を奉祀鳴瀧宮と称す。後世上津保の郷惣社と称するは是なり。元禄十二年社内盗人来り古書由来神宝盗み火を放・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字先谷2031・2032番地 |
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武儀支部 2662 |
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名倉神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十一年四月十六日字上名倉鎮座村社白山神社及び宮ヶ瀬鎮座村社神明神社を合祀する。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字上名倉207番地 |
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武儀支部 2663 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十二年一月十四日字向島鎮座無格社皇大神社(猿田彦大神)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字溝ノ上11359番地 |
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武儀支部 2670 |
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白山神社
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詳細
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本社建久年間に奉祀創建せし守護神にして其の後戦国の世となり一時荒廃せしも、神験顕著なるを以て氏子恐懼措く能はず、元禄四年再興したり。明治四十三年十一月四日許可を得て無格社諏訪神社、無格社金刀比羅神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
503-2207 岐阜県大垣市枝郷3丁目4番地 |
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大垣市支部 2080 |
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白山神社
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詳細
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延宝九年九月創祀。白山比□羊命を祀る。・・・・・・・・・・ |
501-2815 岐阜県関市洞戸黒谷字宮穴384番地 |
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武儀支部 2614 |
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姫宮神社
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詳細
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創建年月日不詳。美濃國神明帳大野郡三十二座の内正六位上来振比?当セ神と見えたる古社なり。享保三年藪川川抜の災害に遭遇せし際上流より日山権現漂着せられ、其の霊験顕著なるを感激し、里人姫宮神社とし、奉祀せりと云ひ伝へ而大垣藩主戸田氏当社を尊信し、祭祀料を奉献せられ、再後社殿修繕及び拝殿建設し、村民崇敬厚・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字上更地257番地の1 |
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揖斐郡支部 2893 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は元小宮に鎮座後此の社地に移転す。本国神明帳従三位小宮明神是成り。濃州志略にも大明神と有り。当所は、飛騨街道沿いに津保川が有り、村落二つに分かれ川の南を柳瀬、北を小宮と称す。白山社は柳瀬、明神の社は小宮に有りしが、二社並座により古来末社の称なし。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保上山腰5996番地 |
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武儀支部 2641 |
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天諏訪神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十一年九月二十八日、門原天神社と合祀。大正四年一月十八日社名変更天神社と諏訪神社を合し天諏訪神社に改称す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字諏訪前2617番地 |
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武儀支部 2649 |
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白山神社
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元文四年六月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2817 岐阜県関市洞戸小坂1769番地 |
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武儀支部 2616 |
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