|
白鬚神社
|
詳細
|
天慶2年、平将門は、常陸の国にて貞盛の伯父国香を殺し、剰元王位を犯さんとせしかかば朝廷は直に参議右衛門守藤原忠文を征東大将軍とし同第刑部大橡忠舒三位武蔵守源経基を副将軍として、総勢4万6千騎常陸に向かわせらる。貞盛はこれを聞きて、早速君の勅許を得て手勢を引連れ征東軍に先立ちて将門討伐に向う途中、中仙・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田3662番地の1 |
|
|
可児支部 584 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
創立年月日不詳と雖も、村の丑寅の方に当たり、土町を離れし字天神裏地内に猿田と云ふ地あり。其の地に勧請ありしは慶長年中洪水の際本地へ流来すと云ふ。小猿田彦大神の縁故を以て今に該地を猿田と謂へり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字白鬚670番地 |
|
|
羽島支部 177 |
|
岸劔神社
|
詳細
|
祭神は素戔嗚尊・伊奘册尊・伊奘諾尊・菊理姫尊などである。気良村(奥明方村)字鳥居宮で、ある年連日の旱魃に神主が再三雨乞いをしたが霊験はなく、ついにこの村の氏神の御神体の宝劔を取り出して2間手村(奥明方村)の境の川岸で劔を洗ったところ、急に雲がわき起こり雨が激しく降りだした。その劔を岩上に置きなお祈祷・・・・・・・・・・ |
501-4214 岐阜県郡上市八幡町柳町字一ノ平438番地 |
|
|
郡上市支部 1405 |
|
蘇原神社
|
詳細
|
慶長十七年創祀。慶長十七年創立旧牛頭天王、白髭大明神と唱へありし処明治二年許可により村社蘇原神社と称す。・・・・・・・・・・ |
509-7209 岐阜県恵那市笠置町毛呂窪字中田493番地 |
|
|
恵那市支部 1585 |
|
白髭神社
|
詳細
|
詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0994 岐阜県大垣市綾野町2丁目78番地 |
|
|
大垣市支部 2066 |
|
白髭神社
|
詳細
|
創立年紀不詳。延喜式内社安八郡荒方神社の説あり。天保の頃迄社人今村氏奉祀。然るに此の家故あって今絶す。明治十二年六月村社に加列す。犀川開鑿の為移転を命ぜられ、昭和十三年七月五日移転を了す。文化二年濃陽村々明細記墨俣村の條に左の記録あり。一、白髭大明神 社二尺五寸二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣1735番地の1 |
|
|
安八郡支部 3 |
|
白髭神社
|
詳細
|
創祀未詳。境内の岩清水の水量豊富。冬に暖かい水にて地名を温井と称す。岐阜県名水五十泉、関市不伐の森。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保字円田2368番地 |
|
|
武儀支部 2640 |
|
白髭神社
|
詳細
|
創立年月不詳。明治四十四年二月十日字社軍神無格社水神神社を合併す。享和三年間領内明細記今宿村の條に左の記録あり。一白髭大明神社社 一尺五寸 一尺五寸境内御除地・・・・・・・・・・ |
503-0807 岐阜県大垣市今宿146番地 |
|
|
大垣市支部 1969 |
|
白髭神社
|
詳細
|
創祀不詳。延宝七年九月吉日創建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
503-0842 岐阜県大垣市馬の瀬町字村裏1446番地 |
|
|
大垣市支部 1986 |
|
太田神社
|
詳細
|
古来猿田彦大神は宇沖田に鎮座ましまし、氏神の神社祭神号を白髭大明神と称し、勧請年月不祥なりといえども従来村内挙りて厚く尊敬せり、末座大神は従前各組に一社づつ其余は各組に散乱ましましたり、然るに明治四年辛末三月旧苗木領主の命により、此の所へ新宮を築き社殿を営み、氏神と遷座すると同時に、村内小祠に至るま・・・・・・・・・・ |
509-8232 岐阜県恵那市飯地町137番地の1 |
|
|
恵那市支部 1669 |
|