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白鳥神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。幣帛供進神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2306 岐阜県安八郡神戸町北一色字北島781番地の1 |
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安八郡支部 96 |
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八劔神社
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慶長元年側島太兵衛なる者岡邑に来住せしを以て開基とす。(西雲寺過去帳及口碑に依る)当時に於ける地形たるや原野沼沢相半ばし、高低只ならざる荒蕪地なりき。太兵衛すなわち、移民を招誘し、協力開拓に勤しむ、三年にして農戸五十余戸耕宅地又五十余町を募り一邑を形成す。邑あらば鎮守の社無かるべからずと偶霊夢に感じ・・・・・・・・・・ |
503-0307 岐阜県海津市平田町岡291番地 |
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海津市支部 634 |
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八剣神社
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嘉元二年二月鎮座。創祀の時後白河天皇の御宇保元二年三月尾州熱田大宮司の舎弟諸国大社巡行の砌偶々濃州小田郷に至るや日本武命が東夷を御親征遊され、御帰還の途上起りたりと伝ふる事象と同一の神秘的なる事象を見たるに因り、必ずや此の地は日本武命に何等かの因縁を有する土地なるべしとて小金塚に地を定め早速社殿を築・・・・・・・・・・ |
509-6115 岐阜県瑞浪市北小田町3丁目193番地 |
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瑞浪市支部 1854 |
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大将神社
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創立不詳なれども、伝説に日本武尊が伊吹山にて毒蛇の気に中り病体となり、南下せらるる砌一泊して憩ひ更に南下して伊勢の能登野にて薨去せられたるを伝聞して後茲に尊を祀った者と云ふ古社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字辰ケ平1563番地の1 |
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海津市支部 688 |
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白鳥神社
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創祀不詳。由縁不詳。國帳内の神社なり。・・・・・・・・・・ |
501-1235 岐阜県本巣市神海字東山597番地 |
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本巣郡支部 2843 |
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大将軍神社
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延喜年中創祀。延喜年中開化天皇の御孫神大根命当村春日神社の創立に際し、清兵衛なるもの創立せりと言傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-1535 岐阜県本巣市根尾大井120番地 |
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本巣郡支部 2883 |
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熱田神社
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創祀未詳と雖も宝暦十年十月再建。享保十一年四月十日造替。寛延三年十一月二十三日造替。・・・・・・・・・・ |
509-7601 岐阜県恵那市山岡町久保原942番地 |
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恵那市支部 1617 |
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八剣神社
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当社は古くは尾張國に属し此の地足近郷は美濃國にて尾張國に通る道筋にして往古倭建命東夷御征討ありし時御帰道、尾張國尾張氏の女宮簀媛命の許に逗留し給ひし処、近江國伊吹山に荒神ありと聞き給ひ、此処に出でまして伊吹山に行き給う時、海東、海西、中島の三郡を経て、葉栗郡に入り給ふ。即ち現今社地南之川辺より舟にて・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町5丁目484番地 |
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羽島支部 211 |
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八剣神社
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貞享元年以前の鎮座。棟札貞享元年冬九月奉造立八剣大明神芋島惣氏子中。新撰美濃志十六巻厚見郡平島村の条に、芋島村は高田の南にありて長森庄なり。尾張御領三百二十六石九斗一升名古屋より八里あり八剣大明神社、八王子社ともに村内にあり。明治四十一年八王子神社及び其の境内社たる稲荷神社を共に本神社境内に移転合併・・・・・・・・・・ |
500-8234 岐阜県岐阜市芋島4丁目3番8号 |
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岐阜市支部 953 |
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八剣神社
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明和四年再興棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知2170番地 |
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加茂郡支部 391 |
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