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白鳥神社
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詳細
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創祀不詳。里人曰く、「境内に一井戸あり。其の水質甘美にして味櫻の如し。日本武尊伊吹山より御還りの砌、此処にて休息したまひ、此の水を飲みて賞味したまひしより里人尊霊を奉祀し、里名を櫻井と名づく」と。櫻井村神社御改帳棟札に、寛文十一年元禄十五年享保十四年宝暦六年のものあり。・・・・・・・・・・ |
503-1242 岐阜県養老郡養老町桜井479番地 |
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養老上石津支部 3108 |
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白鳥神社
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詳細
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寛文七年遷宮法主覧常院の棟札あり。白鳥大明神は大豆彦天王の御子日本武尊崇祭誠宝剣の有変現の義は、最可礼奇異の神霊なり。寛永十二年岡田将監殿良材下置永験の造営成就。寛文七年易南面改、東面大明は表國数而六十六間尾州大納言殿の家臣羽田野義兵衛と云ふ人延宝二年四月朔日建鳥居神前に一つの額あり。比叡山大僧正の・・・・・・・・・・ |
501-0324 岐阜県瑞穂市呂久字町上1149番地 |
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本巣郡支部 2729 |
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白鳥神社
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当国神名帳に載せられたる従四位上白鳥明神は則ち当社にして、多芸郡十六社の一なり。今を隔たる二百四五十年前、故有て古文書類散逸して社伝を失ひ勧請の縁由鎮座の年月不詳。然れども今当社に行ふ所の祭式を見るに、其の典則甚だ厳重殊に神宿に当たれる者の斎戒極めて厳格にして尋常の神社に異なり。又氏子たる者は白鳥を・・・・・・・・・・ |
503-1245 岐阜県養老郡養老町上方407番地の1 |
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養老上石津支部 3111 |
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白鳥神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2301 岐阜県安八郡神戸町横井字村前1043番地 |
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安八郡支部 89 |
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杖立神社
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詳細
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古来無格社。明和三年二月再興。美濃神明帳従五位下杖立明神とあるは是か。当地は日本武尊の伊吹山荒神を御退治の際における御遺跡にして古伝に日本武尊杖を衝き御登山あり。山頂に近き道の側々突指給ふ即ち杉其侭に生い茂り大樹となる。其杉の枝悉く倒なるを以て之を倒杉と称す。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1795番地の1 |
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不破郡支部 2552 |
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白鳥神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2304 岐阜県安八郡神戸町丈六道字村中383番地の1 |
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安八郡支部 92 |
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白鳥神社
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詳細
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創祀不詳。村民の口碑に云ふ、神實三柱あり。木像にて中を稲田太郎媛と為し、右を大碓尊左を小碓尊と為す。即ち日本武尊なり。往昔景行天皇の御宇日本武尊伊吹山の荒神を夷らげ賜ふ時此の地も玉跡の過ぎ給ふ処なるを以て薨去の後白鳥の陵名を奉し永く此の地に神霊を奉齋すと云ふ。明治六年一月郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
503-2413 岐阜県揖斐郡池田町白鳥536番地 |
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揖斐郡支部 3055 |
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白山神社
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詳細
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昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
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美濃市支部 2480 |
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八剣神社
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詳細
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尾張國愛知郡熱田神社境内なる八劍神社を勧請せる由、里老の口碑に傳ふ。鎮座年月詳ならず。明治六年一月村社より郷社に列す。当社境内椿木多し。故に俗呼んで椿宮とも称す。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字上市場291番地 |
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養老上石津支部 3209 |
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野々宮神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3263 岐阜県関市広見808番地 |
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関市支部 873 |
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