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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。昭和十一年四月境内神社若宮神社合併。・・・・・・・・・・ |
503-0231 岐阜県安八郡輪之内町南波1089番地 |
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安八郡支部 74 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6028 岐阜県各務原市川島渡町字南渡588番地 |
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各務原市支部 157 |

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八幡神社
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往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
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揖斐郡支部 2951 |

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八幡神社
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里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
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養老上石津支部 3135 |

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八幡神社
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創建年月不詳。里傳に曰く、高須旧藩主尊敬の念厚く、乗馬御通過の際必ず下馬遊され、其の神徳特に広大なる為遠く桑名地方より参詣者多数あり。又往古洪水の折御神体一時紛失中の処安江堰に留まりあると夢の御告げに依り村人一同総出して之を奉遷せりと云ふ。其の御神徳を慕ひ為に崇敬者益々多く、浄財を寄進する者増加し現・・・・・・・・・・ |
503-0652 岐阜県海津市海津町馬目207番地 |
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海津市支部 747 |

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八幡神社
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揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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山神神社
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文禄二年六月二十八日創建古来無格社なり。「文禄二年六月二十八日奉納神明山神 美濃山縣郡井尾道村住松石新太郎定次、長屋佐門太夫尉公次、同名宗重郎家次」古傳に依れば、武儀郡板取村の長屋氏の一族当地に移住し、当社を創立。此の地を開拓して神明山神二柱を奉齋し、神明山神神社と称へ此を産土神と為したるものにして・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎1560番地 |
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山県市支部 1799 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋5-93 |
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羽島支部 133 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0648 岐阜県海津市海津町西小島字宮前1番地 |
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海津市支部 741 |

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八幡神社
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天正十五年五月十五日創立。・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾409番地の5 |
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海津市支部 642 |

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