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八幡神社
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当神社勧請年代不詳。古来より当区の産土神なり。明治三十五年荻町より本殿を譲受け改築す。・・・・・・・・・・ |
501-5623 岐阜県大野郡白川村椿原字家ノ高120番地の1 |
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大野支部 2116 |

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八幡神社
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清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |

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八幡神社
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古記録に曰く、慶長二年奉造営とあり。野村城主織田河内守長考の末子分家当村に居住守護神として八幡大神を勧請。之れ本社創建の始めなり。戸田采女正氏信公御崇敬厚く、慶応年中社殿改造に代参を以て金穀の寄進あり。当時社殿は壮麗を極めしも、火災の為焼失。建立後又震災の為倒壊し、再三奉改造とあり。村民の敬厚き神社・・・・・・・・・・ |
501-0515 岐阜県揖斐郡大野町桜大門字宮東289番地 |
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揖斐郡支部 2905 |

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八幡神社
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創立年紀不詳。往古此の森部村に横枕山光顕寺と云ふ天台宗の寺あり。伝教大師一泊の節、木像二体自作せられ、永禄四年其の一体を当八幡神社の御神体とし、奉祀し、一体は薬師如来として薬師堂を建立して安置したりと云ふ。字下河原にあり。延宝五年覚書所森部村の條に左の記録あり。一、正八幡宮 一社 長七尺横六尺 村中・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部881番地の1 |
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安八郡支部 36 |

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八幡神社
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創立年月縁由不詳。口碑によれば、八百数十年前の創建なりと云ふ。古来村社の処明治六年第三大区十小区の郷社に列す。嘉永十七年当社建立の棟札を藏す。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2555番地 |
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海津市支部 650 |

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神明神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津3329番地 |
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加茂郡支部 375 |

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八幡神社
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延長八年創祀。当村始め皇大神宮小泉御厨となり。次いで武家時代に入りて小泉庄と称し、歓喜光院御領となりて、朝恩を蒙る。やがて花頂院御門跡領となり、康正三年中興願主仙孝御門跡御代官○泉寄進にて八月二十二日造営成る。次で慶長十二年十一月七日幕府木曽代官当郷領主山村甚兵衛良勝寄進再興するところ、歴世公家武門・・・・・・・・・・ |
505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻240番地の1 |
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可児支部 549 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0458 岐阜県本巣郡北方町高屋字八幡前1157番地 |
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本巣郡支部 2784 |

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八幡神社
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創立神護元年なりとも、神木のみなりしを年度不詳社殿を造営す。明治五年郷社となる。明治二十四年大震災に依り社殿倒壊す。同二十六年改築す。当社元大字大須字西川田(堤塘地五百七十一坪)に鎮座せしが、明治三十七年長良川改修工事の為現在の地に移転を命ぜらる。明治四十三年五月二日同大字字社護地無格社天神社を合併・・・・・・・・・・ |
501-6325 岐阜県羽島市桑原町大須長良堤塘地内 |
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羽島支部 286 |

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八幡神社
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創祀縁由不詳。明治三十二年水災の為め字鷹野1054-1無格社神明神社を境内社とす。昭和二十六年十二月木曽川上流改修のため境内地を移転す。名和幾二郎、小林光治所有地の処境内地となし、昭和二十年十一月農地改革により神社有地田一反六畝畑二反五畝を解放。・・・・・・・・・・ |
501-0103 岐阜県岐阜市一日市場字鷹野1060番地の1,1059番地の1 |
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岐阜市支部 1035 |

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