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峯神社
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当神社は人皇九十一代後宇多天皇の御代弘安三年の創建にして、美濃國池田郡三倉村字峯山に鎮座し奉りしが、その後寛政四年同村字松ヶ梅道と云ふ所に奉遷人皇百八代後水尾天皇の御代寛永元年現在の地に遷し奉る。大正八年三月十五日字高畑に鎮座の無格社山神社を合祀し奉る。本殿前に今尚残る春日造の灯明は人皇百十五代櫻町・・・・・・・・・・ |
501-0704 岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉607番地の1 |
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揖斐郡支部 3004 |

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稲荷神社
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元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |

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六攸神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6224 岐阜県羽島市正木町大浦248番地 |
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羽島支部 224 |

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八幡神社
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創祀未詳。里伝に曰く、従来の村社にして往古は姫郷五ヶ村の産土神なり。中古にして別れて今唯本村のみの村社なり。昭和五年十二月二十日境内社白山神社、神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0245 岐阜県可児市下切字古入795番地の1 |
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可児支部 616 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも村内繁栄のため奉齋す。当社は元大字三柿野村中108番地の1に在りしが、軍事上必要に依り現在の地に移転せん事を出願し、昭和十五年七月十五日許可同年八月三十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
504-0814 岐阜県各務原市蘇原興亜町4丁目4番地の8 |
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各務原市支部 771 |

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八幡神社
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創建は孝謙天皇天平宝字二年九月と云ひ伝へ、美濃國神名帳に池田郡十一社の中従五位下片山明神とあるは当社なり。此の地には古墳多数存在し、古くより開けし地にして、古代民族が氏神として尊敬し、天正の頃に不破河内守参拝せられ、神威を景仰せらる。後、当八幡宮他四社を片山村五給立会の総社となし、村民の崇敬厚く、明・・・・・・・・・・ |
503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1739・1740番地 |
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揖斐郡支部 3079 |

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八幡神社
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詳細
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当村は古来若山飛騨守政家の鎮守にありしが応永の頃若山飛騨守入道道宗と改称し、当國石津郡牧田荘に落居し、此の地に一宇を建立す。移転の年月は不詳なりと雖も造営の記録に詳なり。棟札、一、享保三年二月若宮八幡宮。一、天明二年六月牧田山村郷柿屋文吉。一、安政三年歳暮冬二十八日奉遷宮八幡宮一宇。一、文政七年八月・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田1439番地 |
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養老上石津支部 3225 |

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八幡神社
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創立年月不詳。貞治年中鎮座の由、古老の口碑に存せり。寛永度領主小笠原土佐守社地寄付せられたり。境内社金刀比羅神社、嘉永元年九月勧請。爾来末社となれり。神明神社勧請年月不詳。古来末社。・・・・・・・・・・ |
503-1316 岐阜県養老郡養老町押越468番地 |
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養老上石津支部 3170 |

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八幡神社
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創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、寛文十年五月十五日造立の棟札あれば、それ以前の創祀か。貞享五年四月上葺の棟札もあり。美濃國方縣郡石谷村鎮座。大正五年十二月八日字南山無格社神明神社、字寺の前無格社神明神社、字北山無格社稲荷神社、字南山無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-1106 岐阜県岐阜市石谷609番地 |
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岐阜市支部 1062 |

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