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久尻神社
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例祭日 10月第2日曜日 本神社は人皇百十二代霊元天皇の御代に美濃国郡尻村と称せられ窯郷に鎮座の津島神社即寛文11月5日創立祭神建速須佐之男命(天照大神の御弟)、(厄除の神)と百十四代中御門天皇享保12年10月創建の日吉神社(旧官幣大社)山咋神の御分神と諏訪神社祭神建御名方神北野神社祭神菅原道真公(・・・・・・・・・・ |
509-5142 岐阜県土岐市泉町久尻土岐市泉町久尻784番地 |
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土岐支部 2321 |
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諏訪神社
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勧請年不詳。渡邊信喜式内神社須拝表曰く中山神社加茂郡米田荘市岡猛彦式内老稿旧中山神社或説今米田十ヶ村の惣社下飯田村にあり。山本村に近し。諏訪明神と云(古語桾また下飯田村にあり)明治八年呈記曰く加茂郡米田郷中山鎮座諏訪神社の儀は延喜式神明帳当國内神名帳記載中山神社の趣右は永禄年炎上旧記宝物等焼失すと云・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今元入会地5番地 |
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美濃加茂市支部 2423 |
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諏訪神社
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創立年代は不祥。古伝によると、戦国時代の永正年間桜洞城主三木直頼の家臣荒井四郎右衛門が、信州の諏訪大神を勧請し、大島村郷石原に祠を建て、守護神としたのが創始である。戸田采女正による元禄検地の際、境内除地3反3畝10歩を付せられた。その後荒井家は衰亡し、正徳元年蔵田五右衛門が、現在地に移し祀ったと伝え・・・・・・・・・・ |
509-3106 岐阜県下呂市小坂町大島2116番地 |
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益田支部 339 |
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伊奴知神社
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寛永十三年五月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川2067番地の1 |
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加茂郡支部 512 |
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諏訪神社
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創立年暦不詳。明徳二年七月二十七日再建。大永元年十一月再建。明治六年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
507-0065 岐阜県多治見市根本町10丁目173番地 |
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多治見支部 1919 |
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諏訪神社
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諏訪大社の末社にて創立不詳なるも現社殿は棟札より文化四年(一八〇七)宮ノ越 中村伝左衛門善重作とある。総欅造の本殿には、鷲、鶴、龍、鯉、仙人、高砂の姥などの精巧華麗な彫刻が施されている。明治五年一月旧村社となり、明治四十一年七月旧村社猿投神社(旧山口村十一区鎮座、口碑に慶長十六勧請とある)を合祀する・・・・・・・・・・ |
508-0501 岐阜県中津川市山口字上野宮731番地 |
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中津川市支部 3352 |
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諏訪神社
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創立年暦不詳。永正十八年九月再建、貞享三年閏三月造立。永禄十一年二月破損。元禄十四年八月造立。享和三年修復。文化九年八月再建。文政六年八月上葺天保十四年八月上葺。嘉永二年八月再建。安政三年八月拝殿造立。元治元年十一月鳥居再建明治六年村社に列す。明治八年九月再建。
10月の例祭に「小木棒の手」奉納・・・・・・・・・・ |
507-0044 岐阜県多治見市諏訪町字天ケ峰291番地 |
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多治見支部 1912 |
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三之倉神社
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創立年暦不詳。寛文三年六月再建。元禄十二年十一月造立。元禄十二年九月再建。享保十二年六月奉造立。嘉永五年九月奉再建。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
507-0045 岐阜県多治見市三の倉町字中洞176番地 |
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多治見支部 1913 |
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須波神社
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須波神社の創建年代は詳らかではない。往昔諏訪大明神と称し、貝洞の神田、現在の大字菅田桐洞字三度付近に祀られていたらしい。棟札や古文書等によれば、応仁元年切厚村(切洞村の元の名称)の氏神として、現在地に遷された。天文3年に、本殿を貝洞地区の人々が主催し建立してから、23年後の弘治3年に、その前方に拝殿・・・・・・・・・・ |
509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞697番地 |
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益田支部 306 |
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諏訪神社
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創立年月日不詳なれど、同村鎮座の大将社に関連して日本武尊が伊吹山より伊勢に渡られし時に小社として存在したるものならんといふ。織田信長公の従士太田左馬之助が城山に居り、其の小社を崇敬せりといふ。(今現に城山の名称あり)今より二百余年前松永某が信濃國諏訪神社より分霊を受け来り社殿を改築せし以来氏神として・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字松ケ平1833番地の1 |
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海津市支部 691 |
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