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六社神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記大跡村の條に、六社明神 社二尺五寸、二尺五寸境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1324 岐阜県養老郡養老町大跡162番地の2 |
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養老上石津支部 3178 |
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熊野神社
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詳細
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創立不詳往昔万場村籏甚左衛門と云ふ者紀州熊野より勧請すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4611 岐阜県郡上市大和町万場670番地 |
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郡上市支部 1513 |
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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0313 岐阜県瑞穂市十七条字西浦70番地 |
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本巣郡支部 2721 |
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富士神社
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創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
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益田支部 343 |
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天神神社
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創立年月日不詳なれども伝説に古昔氏神として熊野神社同境内に神明神社を祀れり 桓武天皇延暦二十二年八月十三日伝教大師同郡横藏寺を建立し 本尊薬師如来を自刻して納め上足の弟子を住職たらしむ 其際此所彼所に坊を建立せり 利生院は其いにして現今の善長寺是なり 此時代に日吉神社同境内に神明神社を祀れり 其後・・・・・・・・・・ |
501-1312 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲大洞805番地 |
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揖斐郡支部 3029 |
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大河戸神社
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当社の御祭神は、天照皇大神・家津御子神・熊野夫須美神・速玉男神を奉斎する。美濃国神明帳旧厚見郡18社の内、正六位大河戸明神是なり。里伝に曰く当社は往古水難鎮護の為、祀る処なり、旧社地は往時長良川の西岸に在りて方県郡河渡村に接し旧字大河戸と称す。長良川流域変換の後川東となり此の地を芦竹と称す。維新前老・・・・・・・・・・ |
501-0117 岐阜県岐阜市江崎3丁目118番地 |
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岐阜市支部 1056 |
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熊野神社
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詳細
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創建年月日不詳。古老の口碑に依れば、武儀郡板取村の長屋氏一族当地に移住し、当社を創立し、此の地を開拓せし由なるも、往年より屡々当部落内に紛擾を来し、神社棟札等紛失して由緒等全く不明なり。・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原2295番地 |
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山県市支部 1803 |
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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1183 岐阜県岐阜市則松字大洞口1183番地 |
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岐阜市支部 1105 |
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熊野神社
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詳細
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旧社地は現在地の西北方の山頂にありと言ひ、今も其の処を熊野岩と称す。現在地に遷座の時期不詳なるも、応永の頃とも云ふ。永正十六年三木直頼馬瀬平定の時社殿を修理すと云ふ。天文五年本殿再建と云ふ。享保年間本殿修復。天保三年幣殿造営。明治十二年幣殿造営、大正十四年鳥居造営、昭和十三年社標建立。昭和二十一年幣・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸449番地2 |
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益田支部 323 |
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熊野神社
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詳細
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長禄二年創立。当時見羽助市?カ、川地治左衛門と言ふ者の鎮守なりしが、文禄三年里民の所願により村内崇敬の氏神となる。棟札によれば、承応二年二月元禄七年七月再営。享保十一年九月、寛保三年九月、宝暦十二年三月、寛政五年八月、慶応元年九月に至るまで十二回の修補が行はれた。繁栄の模様が伺はれる。昭和八年八月本・・・・・・・・・・ |
503-1612 岐阜県大垣市上石津町谷畑134番地 |
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養老上石津支部 3229 |
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