|
結城神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも郡内稀に見るべきの古社にして従六位上伊福部君は当社の氏子にして尊信篤く本殿の改築等修行せり 又西行法師も来りて(こけよりも流れ出るくたせ川つくもよかかるはへのかずかず)と詠せり 現今に至る此川に産する?を供するを例とす 尚境内は古へ祐木山と称し往古の社地たるを以て今回勅令の御趣旨に・・・・・・・・・・ |
501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1551番地の3 |
|
|
揖斐郡支部 3028 |
|
若宮八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に依れば、二条天皇平治元年十二月源義平当地傘松城に籠城し、武運長久祈願の為本社を創立し、尊崇せりと、又一説に本社は仁徳天皇六五年両面宿儺退治として難波根武振熊命、勅を奉して当地に至り、巨魁平定の為祈願斎場の遺跡、日影山の麓宮平に聖武天皇の御宇、勅を下して八幡宮を祭らしめ給ふとも伝へらる・・・・・・・・・・ |
506-1152 岐阜県飛騨市神岡町寺林1496番地 |
|
|
吉城郡支部 1244 |
|
玉水神社
|
詳細
|
創祀不詳。古老の口碑に往古大雨打ち続くも川上の地山崩れして流水池の如くなる事数十日夫れが為里民共腹痛等造営患ふ(当地は高原川に辺に在りて浄泉はなし。飲料水は川水を用いればなり。)是より?字岩垣内(今の地に云ふ)松の大木を以て氏子神とし、祀来る。然るに此の祭りに望みて奇異なる哉其の側に泉沸湧す。全く神・・・・・・・・・・ |
506-1306 岐阜県高山市上宝町見座532番地 |
|
|
吉城郡支部 1272 |
|
春日神社
|
詳細
|
元禄年間兵弱水に罹り、同十六年八月再建なひしものにして、創立年月不詳。大正七年七月三十日字下河原無格社稲荷神社、字寺内無格社秋葉神社、字中河原無格社若宮神社(祭神不詳)字室前無格社神明社字西河原無格社子安田神社を合併す。昭和二十年十一月農地改革に伴ひ境外地解放。昭和二十五年六月町村合併により山添村を・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島字宮前1006番地 |
|
|
本巣郡支部 2835 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
当村の氏子は旧尾張國葉栗郡玉ノ井村(現在愛知県葉栗郡木曽川町玉ノ井)鎮座賀茂神社の氏子なるも、天正十四年八月木曽川改修工事起こり、当村は東西に両断され、木曽川を以て濃尾の國境と豊臣秀吉は依然として該神社の氏子として参拝し居れり。貫流する木曽川出水の折、又はその他の便不便を感じ、茲に慶長四年十二月二十・・・・・・・・・・ |
501-6213 岐阜県羽島市正木町光法寺字堤添無番地 |
|
|
羽島支部 219 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 3031 |
|