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春日神社
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詳細
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当國葉栗郡下中屋村に有之を年月不詳氏子分神の節当地へ奉迎鎮座の由古老者より伝承その他事歴不詳。延宝五年上戸村、安政二年九月二十六日の棟札あり。延宝五年二月二十七日、元禄十一年九月吉日木槌有り。天明四年九月、寛政十二年十二月吉日、文化五年六月吉日の燈明あり。・・・・・・・・・・ |
504-0927 岐阜県各務原市上戸町3丁目109番地 |
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各務原市支部 801 |

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神明神社
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詳細
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人皇百七代後水尾天皇寛永二年四月四日付村内本願として濃州白川郷神土村親田に一宇を建立天照皇大神を祭る。降りて寛保二年苗木藩主の許可を受け、豊受大神を合祀す。本願主村庄屋安江八十助正盈東組頭榊間惣七森重、親田組大坪新七郎長定、同時に御鍬御挙一基を建造し、毎年一回村内を巡回して農桑を振作するを以て例とす・・・・・・・・・・ |
509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土2227番地の1 |
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加茂郡支部 525 |

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津島神社
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詳細
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里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0845 岐阜県大垣市牧新田町字内田112番地 |
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大垣市支部 1990 |

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春日神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2318 岐阜県安八郡神戸町瀬古字高道235番地 |
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安八郡支部 111 |

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市神神社
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詳細
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創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠124番地 |
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養老上石津支部 3200 |

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春日神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0236 岐阜県瑞穂市本田字西ノ島390番地 |
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本巣郡支部 2698 |

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皇太神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪791番地の1 |
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揖斐郡支部 2966 |

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白山神社
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詳細
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当社初○人皇有り。一代平城天皇大同三年創立と安政四年改造の棟札ありて1050年成ると記しあり。最も加賀國白山神社の分社とも云ふ。大永四年霜月一日上葺本願人小原村中、慶長十八年十一月十一日社再興。旦那小○五郎八施之。明和四年八月十五日社再建村中寄付庄屋木村享七但頭佐者幸助林定助。元禄十五年閏八月二十四・・・・・・・・・・ |
505-0106 岐阜県可児郡御嵩町小原5859番地 |
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可児支部 541 |

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神明神社
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詳細
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |

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