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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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神宮神社
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詳細
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| 当社創建の年紀詳ならずと雖も、神功皇后を奉斎し、有宝神社とも称す。霊験は著名なる社と人口に膾炙す。祭神神功皇后に倣い、当地を始め近辺の産婦懐胎すれば先ず当社へ参詣して、社頭の石を懐中し、此を子守と称し、敬重して以て安産を祈る時は、必ず祈願に応じて安きことを得るなり。以下難読につき略。・・・・・・・・・・ |
| 501-0225 岐阜県瑞穂市祖父江字1094番地の1 |
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本巣郡支部 2688 |

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雙六神社
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詳細
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| 創祀未詳。棟札に元和三年十一月二十一日奉造立後宮とあり、此より古き棟札二枚あり。文字不明にして年紀を知るを得ざるも、三百年以上前よりの古社にして当地産土神として崇敬し社殿完備に努め来るものなり。大正十二年三月二十五日大字新宮《白山神社》を合祀。
平成22年9月新社殿造営、平成23年3月拝殿新築・・・・・・・・・・ |
| 501-2253 岐阜県山県市日永875番地 |
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山県市支部 1786 |

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白山神社
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詳細
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| 後醍醐帝の御宇元歴庚申年播磨国沖城主正三位播磨小粥赤松国長公嫡男判官二郎赤松則村公護良親王と倶に比叡山に入り剃髪して赤松 心と号し永弘元未年二月大塔宮の令 を賜り摂津摩耶城に移住し林丹波守をして濃州大野郡松山村に居住せしめたられ 村水洗の峯に白山大権現を勧請奉祀せられしを以て現今水洗に宮の跡存在せり・・・・・・・・・・ |
| 501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字松山117番地 |
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揖斐郡支部 2943 |

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水無神社
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詳細
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| 宝亀五年五月五日。元飛騨國より隣村中之保村字宮本と云ふ所に遷座古蹟現存。其処を遷宮地と云う。慶長五年四月岩山崎組の田面の中の大森に遷座延宝六年正月奉行田辺彦四郎に庄屋喜左ェ門の申し立て現地に遷座本国神明町異本所載正五位下水無明神是なるべし。文安元年八月城主永井氏社僧瑞項院宅に来たりて参拝せしに大森に・・・・・・・・・・ |
| 501-3501 岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地 |
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武儀支部 2630 |

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太郎八神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、元洲原神社当町大宝に鎮座ありしを明治四十四年二月十八日官許を得て本地に遷座す。元境内社津島神社及び秋葉神社本地に鎮座あられしを明治四十四年二月二十八日洲原神社の遷座に依り境内となる。大正十二年三月三日三社合祀出願同年三月九日許可。同月二十日合祀す。大正十二年三月八日境内三百四十五坪・・・・・・・・・・ |
| 505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字宮前1286番地の19 |
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美濃加茂市支部 2439 |

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六社神社
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詳細
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| 創建年紀不詳なれども美濃明細記(百岐年)に安八郡森部邑六社神森部邑産土神也とあり、又倭姫世紀に載る処の天照大御神諸国遷幸の時副て仕奉る六柱の神なりと云ふ。即ち倭姫世紀に「倭姫命奉載天照大神而行幸相殿神は天児屋根命、太玉命、御戸開闢神は手力男命、栲幡姫命、御門神は豊石窓命、櫛石窓命云々」とあり、同社近・・・・・・・・・・ |
| 503-0114 岐阜県安八郡安八町森部424番地の1 |
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安八郡支部 35 |

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白山神社
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詳細
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| 本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
| 501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
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郡上市支部 1476 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ |
| 506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |
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吉城郡支部 1274 |

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神明神社
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詳細
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| 口碑に三百年以上前鎮齋されたる古社と云ひ伝ふも、確証なし。棟札に伊勢大神云々寛文六年十一月二日大工藤原朝臣出戸住人恩田佐左衛門とあり。大正六年三月二十六日同字津島神社並びに同八王子神社の二社を合祀せり。大正六年三月境内狭隘、祭典執行困難のため本殿を後方十五番地の二へ移転せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-2254 岐阜県山県市出戸15番地の2 |
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山県市支部 1788 |

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