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神明神社
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創建年月日不詳なるも口碑に依れば、今を去る五百年前の創建にかかり境内には古木鬱蒼として茂り、氏子の崇敬深く、盛夏の頃は氏子相集ひ涼しの場所として賑はひて地名も休み名と称せり。この地の郷民は殊に伊勢神宮を尊崇し、古より伊勢代参講を設け年々伊勢参拝を怠らず今日に至る。明治八年三月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-0561 岐阜県揖斐郡大野町牛洞2743番地 |
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揖斐郡支部 2937 |

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神明神社
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創祀不詳。元多藝郡大墳村字前田(現今養老郡多岐村多岐)に鎮座の処、明治二十五年三月岐阜県の許可を得て、同二十五年十一月現在の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1263 岐阜県養老郡養老町船見260番地の3 |
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養老上石津支部 3127 |

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神明神社
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当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |

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神明神社
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明暦三年九月創祀。本村は平野庄の一部にして元安八郡に属し比叡山延暦寺領なり。然るに享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の際本村河川敷となりし為土地の大半を失ひ住民離散の厄に遭ひ人家は東端に立ち退き大野郡に編入。又其の際松の木を移植せるも是亦堤防敷となり更に植樹せしが現在の松の木にして里人神木と称・・・・・・・・・・ |
501-0533 岐阜県揖斐郡大野町本庄字村之内204番地 |
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揖斐郡支部 2915 |

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神明神社
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天祖天照大神の御高徳を崇仰し、郷土守護神として奉鎮せるものにて、其の鎮祭の時代は古記流失の為不詳なるも、境内には千年以上樹齢の大木数本あるを思へば相当の古社なるを知るべし。・・・・・・・・・・ |
501-6122 岐阜県岐阜市柳津町高桑1-167 |
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羽島支部 206 |

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神明神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字福井2182.2183番地 |
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安八郡支部 82 |

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神明神社
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創立年月日不詳。古来結村大字西結字領家六十七戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4006番地の2 |
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安八郡支部 16 |

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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0611 岐阜県揖斐郡揖斐川町小谷223番地 |
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揖斐郡支部 2958 |

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神明神社
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創建年月不詳なるも慶長以前より当町両組(東大外羽、西大外羽)に分離の節、両組各々天照大神を勧請し、その後承応三年現今の地に移転し、享保三年迄該地は有税地であったが、大垣藩主より右神社へ寄付地に相成り明治八年官有地第一種となる。昭和二十七年官有地境内地大蔵省より無償譲与せらる。東大外羽は大外羽の旧称な・・・・・・・・・・ |
503-0956 岐阜県大垣市大外羽字宮越805番地 |
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大垣市支部 2039 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0641 岐阜県海津市海津町内記2206番地 |
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海津市支部 734 |

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