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神明神社
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足利氏以前は詳かでないが、織田信長の横倉寺の僧徒と戦いたる時兵火に見舞われ(其の当時の住所地同区字古屋敷)現在の場所に転住するとともに鎮守の神として神明神社を祀り爾来氏子の尊崇する処となれり。大正五年二月十二日本縣許可により字村西1492番地に鎮座の無格社山神神社を合祀する。寛永○(寛永に戊子年無し・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字屋敷1462番地 |
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揖斐郡支部 2987 |

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神明神社
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創立年紀不詳。古来より先入方の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0101 岐阜県大垣市墨俣町先入方西蛇池1443番地 |
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安八郡支部 1 |

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神明神社
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新撰美濃誌に此神明神社応仁二年、○応五年前原右門五郎ここの棟札ありと載せたり。元和九年菊月二日再建大本願交告勝兵衛○安四年九月二十六日再興。寛文七年正月二十八日大願主交告庄兵衛。宝永元年九月本願人地頭山村甚兵衛交告庄兵衛。伝声七年十二月十一日再興地頭山村甚兵衛外氏子。里伝に曰く、美濃國可児郡小泉庄上・・・・・・・・・・ |
505-0112 岐阜県可児郡御嵩町美佐野3037番地の1 |
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可児支部 546 |

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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田字西山1286番地 |
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加茂郡支部 357 |

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神明神社
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正保二年勧請。慶安二年正月十九日社殿造営。創建以来村社たり。明治二年六月庄屋等より笠松縣御役所へ差出したる明細帳に「堺内先前より境内共五石に御坐候」とあり。当地豊織時代は荒蕪の地なりしが、後藤義明京都より下り、正保二年領主の許可を得て開墾し、慶安五年検地を受く。当社の鎮座地は元根古地新田字和名田と称・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂790番地の1 |
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養老上石津支部 3136 |

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神明神社
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創祀未詳。里人の口碑に曰く、往古此の里に伊西長左ェ門尉信貫と申す者、当国荒城の里より来たりて、此の地を開く。神明宮を勧請し、氏神と尊敬し、村名を伊西と云う。春秋祭典怠りなく執行し、崇敬し奉る。境内神社「大山積見神社」此の地は極山中の村にて、農間余業に山稼ぎ第一の村柄故に天和の頃山神を勧請し、小社を創・・・・・・・・・・ |
506-1106 岐阜県飛騨市神岡町伊西1137番地 |
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吉城郡支部 1223 |

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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |

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神明神社
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503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋字山新田1481番地の1 |
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養老上石津支部 3106 |

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神明神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町92番地 |
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土岐支部 2357 |

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神明神社
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創立年月日不詳と雖も寛永十三年十二月十六日再建の棟札あり。昭和38年10月31日(600)稲荷神社を吸収合併し(606)神明神社を(3389)に変更。・・・・・・・・・・ |
505-0123 岐阜県可児郡御嵩町古屋敷392番地 |
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可児支部 562 |

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